さて、問題です。
夕日が沈むのは海だ、
と思い込んでいたおっちょこちょいはだれでしょう?
正解は私たち3人です。
なんでだろうね。
無条件で海に行けば夕日が沈む瞬間を激写できると思ってました。
でもケアンズでは沈むのは山側でした。
う~ん残念!
無事にケアンズにたどり着き
タクシーを利用してホテルまで。
空港から市内までは15分程。
3人だったら確実にタクシーで行った方がお得です。
宿泊先はCoral Tree Inn
お手頃価格で市内中心部まで歩いて10~15分程の場所にあるホテル。
アメリカでいうモーテルみたいな感じですね。
近くには日本語OKな医療センターがあるのでなんとなく安心感があります。
スタッフも感じがよく
部屋も値段のわりにはいいのではないかと思います。
でも悲しいことに
私たちの部屋には住民がいました。
彼らは小さくて
洗面所の壁を歩き回っておりました。
私たちの部屋は2階。
なぜここまで上がってきたのか
意味がわかりません。
発見して数時間は
「あ!ヤツがまたいた!!」
「こっちにまで!!」
「うぉ~(※アラサー女子です)、ここにも!」
等
洗面所に行くたびに騒いでいましたが
なんてことはない
ヤツとは「蟻」です。
夜眠りにつく頃には
仲良く共存協定を結ぶ関係となりました。
馴れってすごいですよね。
長時間の移動で体は疲れていますが
ケアンズの滞在時間は短いので
重い腰を上げて街の中心部へ繰り出します。
なんていうかケアンズ
まぁまぁのサビレ具合ですね。
オーストラリアにいるはずなのに
まるでサイパンにいるかのようです。
チョモロ風味の焼き鳥が懐かしくなります。
これが日常なのか
年末だから人がいないのか
さっぱりわかりませんが
哀愁漂う佇まい。
なんだか想像と違います。
ケアンズの見どころ
といえばナイトマーケット。
日本人はネギしょった鴨ですからね!
さぁ気合いいれていきましょう!
っと乗り込んだはずが
あっさり日本人のお姉さんに捕まり長話。
ワーホリで来て働いている方でした。
店を出るときには
まんまとナッツとチョコ(気温40度でも溶けないらしい)を手にしている自分。
恐ろしいお姉さんです。(まぁ私たちよりも年下だと思いますが)
でもね、いい情報もゲットしたんですよ。
まず前提としてケアンズは日本人が多くて日本語も溢れているのですが
それは物価が安いからなんだそうです。
家賃なんかはシドニーの1/3ぐらいだとか。
お土産も同じものならケアンズで買った方が安いそうです。
だからシドニーからケアンズに来たひとはがっかりし、
逆にケアンズから別の場所に移る人は荷物は重くなりますがここでお土産を買っていくそうです。
なるほど、勉強になりました。
そしておすすめのレストラン情報もゲットしました。
これで食に困り路頭に迷う心配もなくなりました。
お姉さん、ありがとう~
もし鴨られていたとしても
欲しかった情報が手に入ったからフィフティフィフティだよ
そこから海沿いの通りへ。
冒頭で話していた勘違いをこの時はまだしていたので
のこのこ見に行ったわけです。夕日を。
なかなかよくないですか?
この後はただただ全体的に暗くなり、そして夜となりました。
哀しい。。。
その後はお姉さんおすすめのステーキ店へ。
店の前に立ち
少し帰りたくなりました。
アウェーです。
音楽がガンガン鳴り響き
店内は良い感じに薄暗く
金髪(でない人ももちろんいますが)のお兄さんお姉さんはほろ酔いいい気分。
アジア人なんてもちろん1人もいません。
ちょっと初日にしてはハードルが高すぎます。
、、、
で、でも1人じゃない。3人なんだから。
と勇気を振り絞り店内へ。
座れる席はないかウロウロしますが
心なしか早足に。
なんとか隅っこに居場所をみつけ席を確保。
2人が注文にいき1人はお留守番役に。
そのお留守番役は私だったのですが
あまりの居心地の悪さに
用もなくスマホをいじくりまくっておりました。
スマホあってよかった!スマホ万歳!
行く方も残される方も勇気が必要とされる精神を鍛えられる時間帯でした。
注文方法も一応書いておきますね。
翌日行ったお店も同じ方式だったのでよくある形なのかもしれません。
フードコートと思えばいいと思います。
注文カウンターに行き食べたいものを告げ会計。
出来上がった時に振動で呼び出してくれるボタン(?)を受け取り席に戻ります。
飲み物は飲み物コーナーで頼みます。
会計は別会計だったりフードに含まれていたり
そこは店次第です。
スーパー等で簡単にお酒が買えないオーストラリアでは
お酒が飲めるお店は当然お酒の注文が多いようで
店員さんはビールを注ぐのに大忙し。
なかなかちびっこには気づいてくれませんが
そこは根気強く待ちアピールしましょう。
どうですか?
簡単でしょ??
なんとか食べ物をゲットし
オージービーフに食らいつけました。
その後は平穏です。
付け加えるとすれば
ちょっと肉が硬いので切り分ける際
友達の白いTシャツに勢いあまって汁が飛び
初日からシミ落としをしなくてはいけなくなったり、
骨がメインで身がほとんどない肉をセレクトしてしまったり、
ということがあったぐらいです。
入店時の戸惑いにくらべれば大した問題ではありません。
店を出た後の気分といったら
勇者になったような誇らしさ。
やれやれ、
また一つ経験値をあげてしまったなぁといった感じです。
妙な満足感で足取り軽く
賑わう街を後にしました。
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