芸能情報の“今”をあなたに流す情報震源地

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芸能情報の“今”をあなたに流す情報震源地

最近激太りも噂される“着うたの女王”西野カナ(22)さんは、


可愛らしい見た目に反してかなりの“傲慢キャラ”の噂です。

確かに、芸能人であれば“イメージ”と“素”のギャップはつきものですが、


彼女の場合はあまりの傍若無人ぶりに周囲もあきれ始めているとか。いったいどれだけスゴイのでしょうか…




<以下引用>
デビュー3年目にして出すCDが全てヒットしている西野カナ。


「彼女はデビューまでの3年間、大事に育てられてきた歌手。


レコード会社にとっても箱入り娘みたいなもの」とは業界関係者だ。




そんな彼女も、デビューから快調に飛ばしてきたこともあってか、


〝着うたの女王〟から〝真の女王様〟のような態度が垣間見え始めているという。

「先日のイベントは散々だったみたいですね」とはあるレコード会社関係者。



西野がイメージキャラクターになった商品のイベントで、


その場で新曲「たとえ どんなに…」を披露したのだが…



「歌詞が全然、出てこなかったんですよ。肝心のサビの部分も歌えず大慌て。


一応、2番は何とか歌い切ったんですが、歌い終わって出てきた言葉は『PAの調子が悪い』。


音響さんのせいにしたんですが、よくよく聞けば自分が歌詞を忘れてたんですって。


それをスタッフのせいにしちゃうんですから」(同)



ただ、こんな西野ネタが世に出ることはなかった。


スタッフが夜通し必死になって、


ワイドショーなどに連絡を取って『間違ったところは使わないでくれ』と頭を下げて回っていたそうです」


とはレコード会社スタッフ。



「浜崎あゆみが絶頂期の頃、決まった取り巻きで周囲を固めていたように、今の西野も同じように『チーム西野』みたいになっている。だから、西野本人も勘違いしちゃってるんでしょう」(前出の関係者)

もともと地元での評判は、まさに女王様そのもの。地元学生が暴露する。

「今年の春まで名古屋の大学に通ってましたが、コッチで西野といえば〝合コン女王〟。


ただ、西野合コンの参加者は誰もが『二度と行きたくない』って言います


彼女、男が気に入らない時は途中で帰るのが当たり前。


ある時、『車で送って』と頼まれて『車ないから送れない』と断ったら、西野に『マジ使えない!』とブチ切れられた男の子もいましたよ」
<東スポ>

西野カナさんと言えば、地元三重ではかなりの“お嬢様”として有名なようで、それを象徴するような逸話があります。

<以下引用>
「西野カナの父親は中部地方の財界の大物らしく、


その父親の口利きでスポンサーがデビュー資金として1億円をポンと出したんです。


生まれ持った“才能”の1つではありますが、余計な詮索を避けるため、


西野は本名さえ非公表にしています」(音楽業界関係者)
<アサヒ芸能>


1億円をポンと…

そんな人生なら、ワガママ放題に育たないほうが難しいでしょう… ^^;

ただ、売れている間は誰もがチヤホヤするでしょうが、売れなくなったら手のひらを返されるのが芸能界。

彼女もいつかは壁にぶち当たる時がくるでしょうし、その時に頼れる人が一人もいない…なんてことにならないといいですね。


※デビュー以来、ほぼ全ての楽曲の作詞を行うという努力家の一面もあるそうです。


2日から体調不良のため休養していたフジテレビ系「めざましテレビ」のメーンキャスター


大塚範一さん(63)が、病院での検査の結果、急性リンパ性白血病と診断され、


当面休養することが分かった



(以下引用)



フジテレビによると、大塚キャスターは先月末に首に触れた際、


偶然しこりを見つけ、 かかりつけの病院で診察を受けたところ、


異常が見つかったという。その後、都内の病院で精密検査を受けた結果、


血液のがんの1つとされる急性リンパ性白血病と判明。緊急入院したCHINTAI pr

現在は入院中だが、リンパの腫れもひいて元気な様子で、


抗がん剤治療を受けるための準備に入っている。



復帰時期は治療経過を見つつ、医師と相談しながら決める。


番組は当面、同局の伊藤利尋アナウンサー(39)が代役を務める。

大塚キャスターは6日夜にフジテレビを通じてコメントを発表し、


「17年と7カ月、所定の休みを除いて皆勤で走り続けて来ましたが、


全く予期せぬ突然の病を得て、休みを頂くことになりました。




健康だけが取り柄の、また健康だけを頼りに『めざましテレビ』 に取り組んで参りました。


そのような形で崩れた衝撃は、まだ受け止め切れていません」と複雑な胸中を吐露。


それでも「厳しい治療にも気力で耐えて、


数カ月先の5時25分に再び元気な笑顔で再登場することをお約束します


と病気に打ち勝つ決意をつづった



(引用「サンスポ」より)



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仲間由紀恵さんが12月放送予定のスペシャルドラマ『悪女たちのメス』(フジ)で、冷酷な女医を演じることが発表されました。
檀れいさんと共演した『美しい隣人』の記憶も新しい中、再度悪女に挑戦するのは、仲間さんの女優生命に関係するような重い理由がありました。


<以下引用>
「仲間が演じるのは、自分のキャリアのためなら人命に平気で優先順位をつけるような、冷酷な脳外科医の役です。相手役の瀬戸朝香も悪女役で、二人の対決が見ものとなっています」(テレビ誌記者)

しかし「美しい隣人」は平均視聴率13%弱とやや期待はずれだったはず。なぜまた悪女役なのか?

「ドラマ『TRICK』(テレ朝、2000年)の山田奈緒子と、『ごくせん』(日テレ、2002年のヤンクミが彼女のはまり役。どちらもシリーズ化や映画化をしましたが、この2本の連ドラで、コミカルな役のイメージが定着してしまったのです」(同前)

確かにその後仲間が主演した連ドラ「ジョシデカ!」(TBS、07年)、「アンタッチャブル~事件記者・鳴海遼子」(テレ朝、09年)などの“普通の役”はどれもパッとしなかった。
芸能ジャーナリスト・二田一比古氏もこう語る。

「女優にとって一度定着してしまったイメージを払拭するのは大変で、悪女などのインパクトのある役でイメチェンするしかない。ドラマ界での“悪女枠”はつい最近まで、松本清張の『黒革の手帖』などがはまった米倉涼子の独壇場でしたが、もはやマンネリ。ここを狙うのは、仲間にとってチャンスでもあるのです」
<週刊文春>


『美しい隣人』は13%弱で期待はずれ、とありますが、同じクールのドラマで一番視聴率が良かった『冬のサクラ』でも13.98%と、全般に低かったんですよね。
なので、そう惨敗したわけではないと思うのですが、女優というか、俳優としては、役のイメージがつきすぎるのはマイナスでしかないようですから、イメチェンが必要なのはよく分かりました。

しかし、あれだけ悪女がハマった米倉涼子さんにも限界があったように、仲間さんも、あまり悪女が続くと今度は悪女のイメージからの脱却が難しくなるのでは。

イメチェンには結婚がいい、なんて話もありますが、お相手的に難しいでしょうか

引用記事で比較されているのが、松嶋菜々子さんでした。
松嶋さんも、今回『家政婦のミタ』で冷酷な家政婦役を演じ、今のところ平均視聴率ではトップの『南極大陸』に僅差で迫っています。

医療ドラマは視聴率がとりやすいといわれ、フジも評判が良ければ来春にも連ドラ化、と言っているようです。

ぜひ頑張ってほしいですね。