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芸能情報の“今”をあなたに流す情報震源地

テレビなどのメディアでは絶対聞けない情報などを公開します・・・


芸能情報の“今”をあなたに流す情報震源地

大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』の撮影が終了した向井理さんが、俳優デビュー前にバーテンダーだったのは有名ですが、その経歴を活かしてお酒をプロデュースすると噂です。


<以下引用>
人気俳優・向井理(29)がお酒のプロデュースにチャレンジする!?

つい先日もNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」の打ち上げに参加し、スタッフを引き連れて翌日の昼までドンチャン騒ぎを繰り広げた向井。業界でも五本の指に入る酒豪として知らぬ者はいない存在だ。もっとも向井の場合、ただの酒好きレベルをはるかに超えている。

「明治大学で遺伝子工学の研究に明け暮れた向井が卒業後に選んだ職業がバーテンダー。数ある遺伝子研究所やメーカーの誘いを断ってバーテンダーとして一から修業を始めた変わり種で、努力の結果、今では500種類以上のカクテルを作ることができる」(事情通)

先の「江――」の打ち上げの際も、自ら率先して都内のバーを数十軒も巡っていたのだ。こんな向井の特技に目を付けたのが某大手酒造メーカー。

向井がレシピを作るカクテルを発売しようというんです。コンセプトは恋の成就。男性と女性用にそれぞれ味を使い分けるそうです。これまで世間になかったカクテルの味を開発中です」(関係者)

向井プロデュースのカクテルは来春、花見のシーズンに発売されるという。
<東スポ>

礼ながら、あの優しげな風貌で芸能界屈指の酒豪というのは意外ですが、だからこそバーテンダーという職業を選んだのでしょうか?

学生時代のアルバイトから始まったというバーテンダー歴は6年にもなるということですし、その間店長を務めたこともあるというから、お酒に関しては詳しいでしょうし、その分野でプロデュースをするというのも楽しいでしょうね。



歌手の鈴木亜美12歳年上の交際相手がいると「フライデー」が写真付きで報じたが、


芸能・音楽関係者からも驚きの声が上がっているという。

エイベックスが今大きく揺れているというのだ



(以下引用)

「鈴木亜美といえば、エイベックスの松浦勝人社長との関係が取り沙汰されてきました。


数年前、松浦社長の"別宅"がある東京・六本木のミッドタウンを張り込んでいた『週刊文春』の記者が偶然、


鈴木亜美と手をつないで帰宅してきた松浦社長と出くわし、


短い記事になったことがありました。その後も親密だとの情報が流れていただけに、


今回の交際報道は驚きですね r」(芸能ニュース関係者)



鈴木亜美に限らず、松浦社長の寵愛を受けてきたエイベックス所属の女性歌手は少なくない。


男女の仲かどうかは別にしても、古くは浜崎あゆみ


最近ではgirls next doorの千紗、高杉さと美などが松浦社長との関係をうわさされてきた。


しかしその"美女軍団"は、このところ松浦離れを加速させているという。

「それは、


エイベックス社内における松浦社長の微妙な立場とも無縁ではありません。


自身が抱える民事訴訟問題で身動きがとれない上、


会社を支えるK‐POP関連の事業では完全に千葉龍平副社長実権を握っており


社内での存在感は薄れています。


今はじっと、ほとぼりが冷めるのを待っている時期なのでしょう」(音楽事務所関係者)



さらに追い打ちをかけるように、globeのKEIKOが先日、くも膜下出血で倒れるという出来事も起きた。


その結果、エイベックスが練ってきた「小室哲哉復活計画」にも暗雲が立ち込めている。

「エイベッ


クスは小室の復活計画を周到に練って来ました。


まずは各ユニットに楽曲提供をさせて実績を積み上げた後、


世間が盛り上がったところで、globeでの本格的復活という構図を描いてきたのです。


しかし、イベントにいくつか出演し、ベストアルバムが出たところでKEIKOが倒れ、


同社は復活計画の練り直しを迫られています」(前出の事務所関係者)




さらには、頼みのK-POPについても、


東方神起以外の売り上げが伸び悩むなどのマイナス情報が伝わってくる。


歌姫たちの退場と、社長の存在感低下......同社のビジネスは今、大きなターニングポイントに差し掛かっているようだ


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(引用「日刊サイゾー」より)


芸能界の活動を再開し、CMも3本契約に至った沢尻エリカ


だが、依然離婚する気配はないという。一体どうなっているのか。

しかも、彼女はやはり他のプロダクションから嫌われているようで




(以下引用)


芸能活動を再開した沢尻は、3本のCM契約を獲得。


イベントには必ず大勢の報道陣が集まるため、


スポンサーは大喜びだが、マスコミの関心はあくまでも離婚問題の進展のみ。



「夫の高城氏は依然として無反応。沢尻サイドからは何の連絡もなく、自ら動く気はないという


それでもいつ爆弾発言があるやもしれず、マスコミは特オチが怖くて毎回取材に行ってしまう。


沢尻サイドもそれを分かって、同じネタで引張っているんです 」(同前)



逆にいえば沢尻に他の話題がないのも事実。



「いくつか映画復帰の話が取りざたされていますが、


実際はほとんどが白紙状態。他のプロダクションが沢尻との共演を嫌うため、


キャスティングの段階でNGになるそうです」(映画関係者)



現状、話が進んでいるのは、年末から放送予定の携帯配信サービスのドラマ出演のみという有様。

まだ当分は“離婚”で食いつなぐしかなさそうだ。

(引用 週刊文春)


沢尻の女優復帰はかなり難しそうである。


今の若く主演をはれるときに作品に出られないのは自業自得だ。


B級のものから再スタートして信用を積み上げていくしかないだろう。