釣りカテゴリーを追加しましたニコニコ よろしくです音譜

最近海釣りにハマリだしました。

狙いは真鯛・ハマチ・ヒラメeat 食って美味しい高級魚のみ。その他はカレイ・アジくらいかな?

その他は眼中にない釣りスタイルです。ハハハにひひ

昔から『釣れない釣りが好き』の我儘な釣りなので、主に単独で行きます。

BBの時代からそうなんだけど、周りの風景や環境・釣果実績eatで気に入った場所を見つけると通います。

なので釣果は2の次はてなマークってか釣れるまでの、もしくは満足のいく釣果を得られる迄のプロセスがです。

この考え方は株取引をしている事由と同じですね音譜

成果を出すまでの過程が好きなんです。

なので、他の人がいるとちょっと気を使ったりeatで楽しみが半減してしまうしょぼん

で、主に単独で行く予定です。


それでは釣りブログ第1弾は『大川峠下』と言うポイント。

このポイントはネットや関係者からの情報によると、メーンターゲットは年中チヌの好ポイントで

ガシラ・ベラ・メバルなど。

秋になると青物の好ポイントになり、ルアーマンがわんさかくるらしい。

友が島が目の前にあり、狭い海域で流れが速く青物のエサとなるベイトフィッシュが多い。

30m~70m先にブレイクラインがあり、そこら辺がポイントになります。

(昨日は大型貨物船が前を航行していましたが、本当に近い。投げたら当たりそうな所を走ってます)

また、船で釣る場合は陸から500m位の水深が40m程になり、大型真鯛のポイントです。

そんな良い釣り場に最近人がいない。らしい。

峠が不法投棄と暴走行為により終日通行止めになってしまい、車で駐車場まで行けなくなった。

正直峠道を30分くらいテクテクと歩いて、さらに10分くらい崖を下りて行っての釣り場です。

実際歩いて行くと、ひと汗かきますあせるいえゼーゼーいいますよ。ショック!


そんなめんどくさいポイントに誰が行きますか?

そんな場所に行かなくても、人気絶好の釣り場が多い。

北は昨年オープンで爆釣果中のトットパーク小島。公式サイトhttp://minnaga.com/totopark/

南は加太の大波止eatいっぱいある。

僕がこのポイントを好きになった要素はいくつかある。

①人気が少ない。(ポイントでは希少では?)

②青物が年中狙える。(狙うだけならどこでも同じだけど・・・)

③ロケーションが好み。

④アクセスルートが好み。(運動にもなり、マイナスイオンもたっぷり)

⑤大阪市内からわずか1時間ちょっと。


因みにこんな峠道。
終日通行止めに付きいっても走れませんよ。頑丈なゲートで封鎖。


大川峠 2番


峠としては短いコースですが、かなり面白いコースです。

頭文字Dの拓海や啓介・涼介が走ればどうなるんだろう?みたいな。

そうだ。ドリフトの撮影に使われないかなひらめき電球許可さえおりれば閉鎖道路なのでかなりおもしろいかもビックリマーク

真似しようにも終日閉鎖で通行出来ませんよ

おっと釣りに戻らなくては・・・峠の話は後日取材して掲載します。


大川峠下のポイントはこんなロケーション。


大川峠下 1番

ゴロタ石の海岸です。大嫌いなフナ虫もいっぱいいるけどね。


大川峠 3番

ポイントの図解。

青物はブレイクラン付近にいるらしい。


昨日は、道具もあまりそろえていない状況での釣行で、TDドラドだけ買って狙いましたが、

結果はもちろんボウズショック! 満潮で海岸線がさらに20mくらいはなくなってました。

10秒も落としたら根がかりだったので届いていないかもしれない。

しかし楽しかった。ニコニコ&リベンジ精神が増しました。音譜

次は遠投用に投げ竿とリールを買い換えて、ロングキャスト勝負で頑張りますグー

カゴ釣りとルアー両方で攻めるのが目的。

(昨日は友人と行ったけど、釣りのスタイルが違いすぎて合わない。なので帰りに小島漁港で小あじ釣り汗)

(友人は小あじでテンション上がりまくり汗でも爆釣ですよ)

でも、隣の小島港で小あじをゲットして、飲ませ釣りも試したい。


第2弾もここで行きます。出来れば来週。

朝一勝負で。