2025年! -44ページ目

2025年!

気付いたら年明けてた(笑)

とある日の、某居酒屋での出来事。
いつものように土屋真澄先生と飲んでいた。
ふと真澄チャンが“June Brideって良いわよね”と呟いた。
よくよく話を聞いてみたら、
真澄チャンの知り合いが立て続けに6月に結婚したらしい。
でもさ、真澄チャン、先ずは相手探さないと…。
いや、過去に付き合ってた人は居るはず。
俺が知ってるのでも3人は居たはず。
まぁ、3人とも1年もってないんだけどね。
……誰かさんの所為でね←


真:雅クン、聞いてるの!!

雅:っハイ! 聞いてます!!。(;°皿°)

真:誰か紹介してよ

雅:へっ?

?:紹介、しましょうか?


声が聞こえて、振り向くと、何やらイケメン君が(笑)
明仁の知り合いにしては…若いような?


真:本城先生?

楓:ハーイ♥ 皆のアイドル、本城センセーです♪(。・ω・)ノ゙

雅:(自分でアイドル言うか?)

真:雅クン、本城楓舞先生よ

雅:…こんばんわ

楓:男子校で先生してます(-^□^-)

雅:(男子校のアイドル教師?)

真:それより、紹介するってまさか、業界人?

楓:まぁ、元モデル君だけど(笑)

雅:どゆこと?

真:本城先生の弟さんがモデルさんで…

楓:NAOってモデルなんだけど、知りませんよね?

真:雅クン、そういうの疎いものね

雅:…すみませんね(。・ε・。)

楓:で、真澄チャンに紹介したいのは、コイツです


本城先生が写真を見せてきた。
……うん、真澄チャンの好みの人だね。
俺は止めた方が良いと思ったけど、
そんなこと言ってたら、結婚なんて…。
いや、俺は別に真澄チャンが好きになった人なら別に良いんだよ?
さっきも言ったけど、過去にだって居たんだから。
でもさ、俺は良いけどさ、明仁が……。
この本城先生って、明仁のこと知ってるのかな?
そんなこと考えてる内に、
真澄チャンは紹介された人にメールなんて送ってるし。
しかも何かデートの約束とかしちゃってるし。
この事、明仁に連絡した方が良いのかな…。
てか、明仁も誘ったのに飲みに来ないし。
何か用事あるとか言ってたな。
ホント、何でこういう時に限って明仁って居ないんだろう…。


真:雅クン、どうかしたの? 酔っちゃった?

雅:酔うほど飲んでないよ…

楓:そうだ、2軒目はもっと楽しいとこ行きましょうよ♪(-^□^-)

雅:…楽しいとこって?

楓:俺、元々こういった居酒屋さんって苦手で…

真:そう言えば、本城先生と同じ学校の先生が言ってましたよ? 『楓舞は誘っても殆ど断る』って

楓:…まぁ、しょうがないですよ。ほら、行きましょう


そして、俺達が連れて行かれた場所。
それは、まさかの『ホストクラブ』でした。
…あの、俺、男なんですけど…。
真澄チャンは女性だから良いけどさ~。
何か本城先生、特に気にしてないし。
誰かに見られてないよね?
真澄チャン、少しは気にしてよ…。