◎クリスマスの話~鷹史×大和~◎ | 2025年!

2025年!

気付いたら年明けてた(笑)

24日は仕事。

さて、25日は…?

流石にこの日は「裏」の仕事はありませんでした。

25日の午前中、僕らは学校です。

1限から3限まで出席し、4限をサボり、

屋上でお昼ご飯を食べて、5限をサボり、

6限に出席して、放課後です(笑)

家に帰ったらパーティーの準備があるので忙しいです。

僕はメールで先に帰ってると櫻井クンに送り、

バタバタと学校を出ました。

 

―櫻井side―

さて、24日は裏の仕事で、25日は…。

いつもの25日なら結城と会うんだが、

これからはもう無いだろう。

俺が大和と別れない限り、結城とは学校だけになる。

放課後、結城にメールする。

いつもの店で会おうと…。

店の開店は午後7時からなんだが、

店自体は開いているので常連は普通に開店前に集まる。

店長に個室を用意してもらい、そこで話す。

 

さて、パーティーに行く準備が終わりました。

時計を見たら午後6時半です。

櫻井クンはまだ帰ってません。

結城クンが駄々でも捏ねているのでしょうか?

別に2度と会えない訳では無いのだから、

結城クンにだって本命が居るんだから、

櫻井クンと会えないのがそんなに嫌ですかね?

学校では会えるのに?

パーティー会場は午後7時半からなんですから、

早く帰って来て支度しないと間に合いませんよ。

 

―櫻井side―

思った以上に時間が掛かってしまった。

結城にイベント時、もうお前とは会えないと言ったら、

泣かれてしまった…。

そもそも俺達の関係は、恋人では無い。

結城は忘れているようだが、この関係には条件があったのだ。

結城には既に本命が居た為、

この関係が終わる時、それは俺(櫻井)に本命が出来た時ね、と。

俺は来る者拒まず、去る者追わずだったから中々本命が出来なくて…(笑)

何だかんだとズルズルと関係を続けてしまっていた。

だが、もう終わりにしよう。

だって、校内では会えるのだから。

時計を確認して大和の家へと俺は走る。

 

もう午後7時になりました。

ちょっと遅れるかもしれませんね。

会場には車で行くとしても遅れますね、確実に。

そんな事を思っていたら玄関でガチャガチャ音がしました。

どうやら彼が帰って来たみたいです。

コインロッカーに着替えでも入れてたんでしょう。

帰って来た彼は制服姿ではなく、スーツ姿でした。

髪を整えて、香水かけて、お揃いのピアス嵌めて…。

では、参りましょうか

 

 

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2回に分けて書こうと思いましたが、止めました(笑)