1月26日、
旦那の母方のおじいちゃんが亡くなりました。

年齢は93歳。
養老院に入っていたのですが、穏やかで優しくて大人しくて、凄く小柄で、白人さんのおじいちゃんみたいな可愛さで大好きでした。

私は旦那と付き合って今年で十年。
ちょいちょいお会いする機会があり、
自分のおじいちゃんの様な、そんなおじいちゃんでした。

実は20年前に亡くなった私のおじいちゃんと亡くなった日が同じ。
不思議な感じがしました。

会う迄は実感も何も無かったけど、顔を見て本当なんだ…って。。

葬儀に行けて良かった。

勤勉で誠実な人で、
趣味は囲碁、山登り、定年してからは朝は毎日五時に家を出て一時間近く掛かる公園迄歩いて体操をしに行っていたそうです。

草花を育てて写真を撮るのを楽しみにされていたそうで、おじいちゃんの写した花の写真が沢山飾られていました。


今でも信じられない事ですが、葬儀中、祭壇の花が風も何も無いのに一本だけザワザワって揺れ動きました。

始めは見間違いかと思っていましたが、中盤にまた更に少し大きく同じ花が揺れました。

花が好きだったおじいちゃんなので花で合図をしてくれたのかな?と思いました。

お義母さんや他の身内は気づいていませんでしたが、旦那も見ていたそうです。

不思議でした。

旦那と私は調度一ヶ月前におじいちゃんに会いに行っていて、食堂でゆっくりご飯を食べている所で、
ゆっくりなので一人で残って食べていて、几帳面に少しむせながらもヤクルトを飲んでおられる所でした。

まさかそれが最後だなんて、もっとゆっくり会えば良かった。
最後に握手してから帰ったんです。
手が温かかった。


無理だけれども大切な人には永久に生きていて欲しい。
何処にも居ないなんて考えたくはない。


だから私は亡くなった私の父とは一心同体で常に傍にいてくれてて生前よりももっと近くなったのだと思って生きてきた。

おじいちゃんみたいな素敵な生き方をせにゃならんと思いました。
だらける事なく、時間を大切にしよう。


西方極楽浄土でみんなを見守っていて下さい。