オリジナル盤とリイシュー盤
4/21からRECORD STORE DAYが始まりましたね
RECORD STORE DAY(RSD)とは2008年にスタートし
アメリカをはじめ世界21カ国で数百を数える
レコードショップが参加を表明しているアナログ祭りで
数多くのアーティストが一体となり、貴重なRSD限定盤の
アナログレコードやグッズなどのリリースを行っているほか、
世界各地で様々なイベントを開催
今年で11年目を迎えるそうです。
そのRSD限定盤としてマドンナの1983年に発売された
日本盤オンリーのピクチャー・ディスク仕様のレア盤が
当時の意匠を再現しアナログ・リイシュー!
RSD限定盤
オリジナル盤を持っているのですが大好きなピクチャー盤
と言うことでコレクションとして購入 ![]()
アナログレコードはオリジナル盤の方が音質が良いと
聞きますので再発盤は目で楽しむと言ったところでしょうか・・・
レコードのオリジナル盤と再発盤の音質の違いは
様々な見解があるようですが
CDと同じに捉えてはいけないそうです。
CDの場合、デジタル音源なので
その時の最新技術を用いてリマスタリングされることで
音質が良くなりますが、レコードは生産工程が違うので
オリジナル盤が良いとされています。
【 豆知識 】
- オリジナル盤について -
一般的にはレコードが発売された当初にプレスされた物を指します。
マスターテープの状態が良いため、高音質が楽しめるという
理由からオリジナル盤の人気が高く、
中には生産枚数の少ないレコードは貴重(高価)とされます。
レコードはもとになるラッカーマスター(型)という盤を作り
マスターテープから最初のラッカー盤を作ってプレスした
レコードを1stプレス
これをオリジナル盤と呼びます。
ラッカー盤は消耗するので使えなくなったら
新しいラッカー盤を作ります。
同時にマスターテープも劣化します。
劣化したマスターテープからラッカー盤を作ってのレコードは
1stプレスより音質が劣ってしまいます。
また、プロモ盤の音質が良いと言われるのは
1stプレスの中でも一般商品より先にプレスされているからだそうです。
1stプレスは音楽プロデューサーの監督下で
マスタリングされるが、2ndプレスや再発盤は
別のエンジニアによって手掛けられる。
再発盤の場合、マスターテープの劣化に伴って
音に編集を加えていることも少なくないそうで
当時のレコードとは違って聞こえる場合もある
他にもレコード盤の見た目は同じ(一般的な黒盤)でも
昔のオリジナル盤と再発盤では材質が違うので
このような細かい点からも音質の違いが生まれるそうです。
※CDも材質を変えてリマスタリングされている物
(UHQやSHM)があります。
こちらに関しては音質が向上しています。
これらのことからレコード好きには
オリジナル盤の人気が高いようですが
その反面、再発盤の音源を好む人もいる
どちらを好むかは聞き手次第のようですね
2018年 参加店舗は221店舗
RECORD STORE DAY JAPAN / 店舗リスト
