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某アーティストの訴えが話題を呼んで
経済トピックスでも記事になっていますね、、、

「CDとDLどっちが儲かる?」

このお題については過去に、ココでも何度か記事にしましたが
答えはCDです。

明菜さんのCDについても言えることなので
以下の事を知って置くといいでしょう。

ミュージシャンのSさんがTwitterで
「CDを買って欲しい」と発言したことをきっかけに
ダウンロードだけでは赤字になってしまうという
音楽業界の体質が話題になっています。

「ぶっちゃけ、DLでは制作費を確保することができず、
次の作品のメドが立たない」というのが訴えの理由です。

CD販売にはプレスやパッケージ代、ショップのmarginなどが掛かりますが
販売価格の半分ほどは製作サイドに残ります。

これをレコ社の利益、プロモーション費用、各印税などで割り振るようになります。


音源の制作やプロモーション等の費用は全体の2割程なので
シングルCD1枚、1200円が3万枚売れたとすると
720万円の経費を確保できた計算になります。

プラスαで利益に余裕が出れば次回の制作費に充てることもできるので
アーティストとしては望ましい状況になります。

しかし近年、主流になりつつあるDL価格は1曲 250円。
2曲売れてもCDの半分以下の売り上げの中から
利益を分け合うようになるので制作費の確保が難しくなるそうです。

現在の音楽業界ではDLでは利益が出ないため
LIVEなどのイベントで利益を捻出する方法が主流になっています。



これらを明菜さんに置き換えて考えてみても同じことが言えます。

明菜ファンはDL派よりCD購入派の方が断然多いですけどね

姫が休業中にW社から発売されているベスト盤をみてもわかりますが
デビュー30周年を記念して出された

「ベスト・コレクション~ラブ・ソングス&ポップス・ソングス~」
推定売り上げ枚数2.5万枚


みなさん買ってますね(笑)

このアルバムはハイレゾでも人気があるようですが
それでも利用者は、ごく一部の限られた方でしょう。

個人的には、明菜さんのCDは楽曲だけではなく
ジャケットも含めて一つの完成された商品と考えているので
今後も更にDL時代が進んでも、姫の楽曲はCD化して欲しいです。