より以下転載。

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此方で紹介している情報の真偽については、各自で判断してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みに2023年後半以降のクリフハイの予測はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年暮れ頃、FRBによる利下げが2024年春先に予想されたことが原因で、円高ドル安に進むかに見えた為替が、今年に入って一転しドル高が進んだ。

その主な要因として、利下げが2024年に実施されるのは確実としても当初予想された春先ではなく、秋以降にずれる公算が強いと市場が判断した為だと言われているが、実は新NISAの導入も関係しているのではとの記事。

 

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB31BPO0R30C24A1000000/

 

 

より。

 

円資産だけで運用したり持ち続けるのでなく、外国の通貨での運用も視野に入れるべきという考えは間違っていないと思うが、冒頭でも紹介した世界的な金融崩壊の可能性も考慮するとなると、現物資産(例えば金、銀、白金等)への分散投資も更に加えるべきなのかもしれんなとワシ個人は考えている。

(万一の際に持ち運びが便利な)宝石を考えてる人もいるようだが、ワシは個人的に見る目がないので、それが偽物の色付きガラスかどうかも見破れないから(鑑定書もどこまで”本物”なのかわからんし。)パスしている。

無論、10年以上使わない”生活資金でない”資産がどれだけあるのかにもよるが…。

 

まあ、そこらへんは人夫々で事情が違うので、よく調べて自己責任で運用して欲しいなと。