より以下転載。

 

 

 

 

日本のメディアがほとんど報道しない(米主要メディアですら昨日位までそうだったとか)話題。

もうこれ見ても新聞やTVは、当てにならないと分かりますな。

 

 

今回撃墜された気球には積まれてなかった様だが、気球に生物兵器や放射性物質を搭載されてたら破壊されると散布される危険性があった為、海上での破壊となったんだとか懸念の声をどこかで見聞きしたな。

 

 

早速、日本はおとなしくスパイ気球を攻撃するなと言い出したシナ共。(笑)

日本人は何をされても大人しく●されろってか?

 

 

 

こういう態度で、やたら恩着せがましく色々要求するのがこの国の特徴。

 

 

 

 

これは当然。それでなくても親中&増税(シナ&財務省の犬)の岸田政権として国民に見放されつつあるのだから)

 

 https://news.yahoo.co.jp/articles/00d8f76c9bda1ac9eb9245a4f31baa5ef6e036c5

岸田後を見据えた野田聖子や河野太郎の「次の総理」を意識した行動が始まっているが、石破も始めた模様。

 

安部元総理が存命のころは、反日野党から絶大な支持や応援を受けていた石破らしからぬ内容の”演説”内容だったようだが、明らかに保守層の受けを狙ってのパフォーマンスか?

 

過去の石破の言動からすると、かなり違和感を感じる。

ワシが思うに、口先だけなら何とでも言えるから鵜呑みは危険だと思うな。

 

 

2023年2月16日 13:06追加--------------------

 

↓   

 

 

参考&関連

 

 

 

 

 

 

 

 

高騰する電気代を安くする為の方策として安い電気代を提供できる原発の再稼働が有効だという話は以前からあった。

 

 

こうした動きに過敏・過剰に反対して騒いでいるのが、いわゆる左翼の連中。

末端の多くは一般人だが、反対活動のTOPは中国や北朝鮮、韓国とも縁が深い左翼の連中。

 

何故かの理由の一つとして、日本の原発技術は世界最高水準にあり、日本の原発を廃れさせる事で、職を失ったその技術者たちを引き抜いて自国の核兵器開発に役立てたい思惑があるのだという話を以前耳にした。

 

中でも連中が特に喉から手が出るほど欲しがっているのが、「使用済燃料」を再利用する技術。

使用済み燃料を再利用することで、ウランとプルトニウムを抽出でき、これを核兵器に利用しようというわけだ。

核兵器を大量生産するうえで、入手が困難(管理や報告がうるさい)かつ高騰しているプルトニウムが簡単に入手できる。

 

そのため、その技術を手に入れるようと「平和」だの「安全」だのを声高に叫んで日本人の核アレルギーや不安を刺激しているのだという。

不安感をまき散らすことで、世論操作は簡単にできるというのは、武漢コロナと治験薬ワクチンの接種誘導で証明済みだ。

 

多くの日本人は、そんな思惑を知らないまま「核怖い」とその活動を受け入れたり参加しているわけだが、その結果日本を敵視して支配したがっている連中へ核技術を渡すという行為に、直接・間接を問わず参加・是認するという事に。

 

つまり、これは「日本の安全保障」に深くかかわる問題ともいえる。

 

マスコミやメディアは絶対にこの問題点には触れない。

なぜならマスコミやメディアには多くの左翼工作員が潜り込んでおり、そういった連中が牛耳っているから。

 

こうした危険性をもっと多くの日本人は気づき、考えるべきだと思う。