”【追加】Ｃ・Ｈ・パーカー氏の２０２３年の3つの予言とマタタビの羅針盤氏情報を中心に”

 

より以下転載。

 

 

毎年この時期になると、世界的な予言者や占星術師が来年の予言を出す。

日本語版の動画が出れば、再度取り上げると思うが、今回はコチラで紹介。

 

尚、予言の内容やそれ以外にも取り上げるモノの情報の信憑性についての判断は各自でしてください。

 

 

 https://news.biglobe.ne.jp/trend/1120/toc_221120_6108752316.html

 

 

 

２０２２年１２月１日　１３：２４　追加　-------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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クラウス・シュワブと言えばグレートリセット推進論者だが、そのシュワブがシナを「模範」と褒め称える。

なんかこれ見てると、「習近平は天使軍」と褒め称えてる自称アノンとその信者のインフルエンサー達の言動と被るなあ。やっぱり共通点あり過ぎ。(笑)

 

クラウス・シュワブ「グレートリセットを謀る世界経済フォーラム創設者」クラウス・マーティン・シュワブ（1938年3月30日生まれ）はドイツのエンジニア、経済学者、極左の無神論者、ディープ・ステートのメンバー。 1971年に後のグローバリストのための世界経済フォーラムを設立、現在は同フォーラムの会長を務めている。また、ファシスト的なグレートリセットの暗躍者。リンクwww.subculture.at

 

 

 

そういや台湾の蔡英文総統が党主席を辞任した事を、まるで鬼の首でも取ったかのように大喜びでしている自称アノンのインフルエンサーがいたが、その姿は異様だなあと。

 

 

 

 

 

 

 

２、３年前の米大統領選の前後迄は、ワシもこのアノン系の情報を熱心に追っていたのだが、何度も述べてきたように最近では相当懐疑的だ。というより、もう殆ど不信の目で見ている。

それも単に信じられないと言うだけでなく、実はこの自称アノンの連中はＤＳサイドの工作員ではないかとさえ疑っている。（本人が確信犯かどうかはわからんが…）

 
現在感じている疑問を挙げ、考察をしてみる。

前回の記事の最後ら辺に載せた河添恵子さんと馬渕睦夫さんの動画を観て欲しいのだが、ＤＳによる世界統一政府や世界統一通貨による人類支配計画も構想は以前から存在した。

元来、ＤＳ＝マルキスト（共産主義者）な訳で、世界共産革命を起こして世界を支配しようと企んだが失敗した為、グローバリズム（グローバリスト）と名称を改めて、再度世界革命（グレートリセット）を起こして支配を目論んでいるのが現状。（言い方は受け入れてもらえるよう、色々アレンジしてるが基本構想は同じ）

 

そして、それと同じ構図なのが自称アノンとその信者インフルエンサ―たちが声高に叫ぶ世界統一政府によるネサゲサの話。

トランプの名前を勝手に利用して前面に押し出して、まるで彼が世界の救国の英雄であるかのように演出している部分がミソ。

頂点がＤＳか（神輿の）トランプかというだけで、両者の構想はソックリさん。

 

そもそもシナやロシアなど、米国から「ジンケンガー」と干渉されてＳＷＩＦＴ体制からの締め出しをチラつかせて脅されるの嫌う国が、米ドル依存からの脱却を目指す構想なんて結構昔からあった。

それを陰から後押ししているのが、やはり金融関係の大物。つまりそれもＤＳの一派といえる。

 

一口にＤＳと言っても、必ずしも一本にまとまっているとは限らないし、真田家が豊臣、徳川のどちらが天下を取っても生き残れる様、二つに分かれて戦った様に、こういうケースは決して珍しくない。

 

そういう意味では、表側のＤＳを叩いて自らが世界を牛耳ろうとしている言わば裏側のＤＳがいても不思議ではないし、反対勢力をあぶり出す為の方便としてアノンを作り出した可能性だってある。

 

前者の場合、その宣伝実行部隊が実は自称アノンとその信者たち（本人たちが気付いているかどうかは知らないが）のインフルエンサーであっても驚かないし、寧ろ納得する。（構想がそっくりなのも）

 

自称アノンとその信者達が何故、習やプーチンや金正恩に不自然なまでに肩入れするのかの理由も、それで説明がつく。（表側のＤＳは習やプーチン達と対立しているから）

 

Ｑアノン一押しの習近平。それは中央に大きく表示してる事でもわかる。

彼らの一押しの本命は習近平なのではないかと感じる。

 

 

 

 

 

ただ、シナが米国にとって代われるかと言うとそれは無いと思う。

米国（米ドル）の支配力が今より落ちるのは確実だと思うが、シナやロシアが米国にとって代われるとは思わない。米ドルによる一極支配が終わっても、他の通過に比べて米ドルの影響力はやはり一番高いのではないか？

ワシから見れば、シナが牛耳る通貨なんてそもそも信用出来ないという話。信用しているのは自称アノンの信者だけ？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

但し、日本や台湾が米国に見捨てられて、シナに取り込まれる可能性は残念ながらあると思う。

日本のパヨ化が進んでいる現状を見れば、その可能性は決して低くはないのではないか？

 

それを回避する為には、岸田を降ろして真正保守政権が誕生する事だが、統一教会ネタで自民党の支持基盤がどうなるか？　それに帰化した？特亜の連中が大量に自民党員になって総裁選挙で影響力を持ち始めているのも杞憂している。今の自民党ではこの国難を乗り切れるのかという不安が日増しに大きくなっている様に思える。

 

 

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以前にも取り上げたワクチン関連の話。

 

 

 

上で紹介されてた映画が登場？　但し、日本語ではないので日本語訳については今後に期待したい。

 

 

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関連

 

最終的に数十億人のワクチン被害者　（この動画の拡散をお願い致します）

 

 

 

 

 

 

それ以外の情報。