より、以下転載。

 

 

 

 

最近知ったこの方の動画は今注目している。

下記の動画は前・後編のうちの後編。前編はその下に掲載。

 

 

 

 

 

今回の記事では掲載は控えるが、この方の過去動画は食料価格やエネルギー価格の高騰で苦しむ欧米の様子や諸々物資の備蓄準備の必要性を訴えるものが多く、一見の価値あり。

日本も物価が上がってきたとはいえ、未だ欧米に比べるとましな方か?

今冬は厳冬になるとの情報もあるので、早めに準備した方がいいのかもしれない。

 

因みにこの方は北海道在住だそうで、厳冬時の停電や電気代高騰に備えて、電気に頼り切らない準備をする一環として、昔懐かしの”豆炭”を購入したそうだが、過去動画(夏~秋頃?)にアマゾンで購入した時も既に値上がり中で5500円位だったそうだが、先日(未だ一週間も経ってないと思う)ワシが見た時は9000円(!)を超えており、今(11月18日)見たら10000~12000円前後になってた。ひょっとして、”転売ヤー”も動いているのかもしれんがびっくりである。

 

ワシの住んでいるところは北海道程厳冬にはならないと思うし、金もないのでので、使い捨てカイロを多めに買ッとこうかなと。(苦笑)

 

米は大丈夫そうなので、(天災・戦災・物価高騰等)万一に備えて保存のきく食料やトイレットぺーパー等を少し多めに買ったり、値段は張るが災害時等にも使えるソーラー蓄電機も考えている。

モバイルタイプの安い奴は一応購入済。(停電になったときに備えて)

 

一応、食料に関しては、本当にヤバいのは来年以降だと言われている。

肥料が高騰してて値上げしたいのだが、値上げすると売れなくなり廃業に追い込まれるところも出てきているらしい。

 

 

 

こちらでは、コロナ禍が原因との記事。

↓    ↓    ↓

 

 

 

 

 

 

 

シナの恒大集団ついに。(一応去年位から実質破綻状態だと言う話は既にあった)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の春先くらいまでは、ワシの住んでいる町内でも野良猫を見かけていたが、夏ころに気が付いたらいなくなってた。

もう何十年も町内をうろつく野良猫の姿消えた…

まあ、誰かに飼われたのならいいのだが、偶にえさを与えていた高齢者が亡くなったりして餌を得られず、他所に移ったのか? それとも…。

 

ペットですら捨てられるんだから、野良にとっても相当厳しい受難の時代になってたんだなと、ふと思った。

 

 

 

今回は取り敢えず、ここまで。

この後追加するかは未定。

 

(ここまで)

 

 

 

…まあ、米国中間選挙での非民主党支持者の最大の争点は、①インフレだったのに対し、民主党支持者は①人工妊娠中絶だったと、米主要メディアの世論調査が報じてたらしいが、こんなインフレに苦しんで満足に食事も生活も出来ない状態の国民が大勢いる中で、人工妊娠中絶を1位に持ってくることが、如何に民主党支持者が金持ちエリート層なのかが良く分かる、ととある日系ユーチューバーが述べてたが納得(皮肉)である。

メディアが流すイメージでは、共和党支持者は企業経営者等で、民主党は(貧しい)庶民や差別されてるマイノリティの味方らしいが、少なくとも今回の中間選挙での争点をみれば、「パン(生活)より人工妊娠中絶」を優先させる余裕があるらしいことがわかる。

穿った見方をするなら、インフレによる生活困窮にあえぐ国民を争点するとバイデンに勝ち目が無いから、民主党としては、敢えて綺麗ごとで訴えられる人工妊娠中絶を争点にしたかったんだろうなと。それで同じDSメディアもそれに乗ったんだろうなと。

更に、票の操作をするためには時間がかかるから、その為の言い訳をバイデンは事前に言ってたんだろうなと。

 

 

 

 

 

更に言わせてもらうと、そもそもDSメディアが出す世論調査そのものが、多くの米国人(特に非民主党支持者)の間では、既に常識で信用されてない事実。

 

 

 

上の記事は2021年ので、下の記事は2018年の。

恐らく、今回の中間選挙の結果に関する報道を見て、更に信用しなくなる割合は増えるだろうなと。

 

 

 https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20180208-OYT8I50006/

 

 

中間選挙の結果は、まだ完全には確定してないかもしれないが、トランプのアナウンスでも、巷自称アノンとインフルエンサー界隈で頻りに言われていた軍も動かず、ネサゲサも発表されず、銀河連合も大天使とか高次元人とか未来人も触れられず、表にも登場せずだった。(笑)


インフルエンサーの中には「暗号」があったとか吹いてる連中もいるが信者でない者はもう無視していいと思う。(信仰している人には何を言っても無駄だから無視)

 

他のアメブロでも似た様な事を書いてた人がいたが、小生も自称アノンとインフルエンサー達は、多くの人が自分で考える事を阻害させる為に、常に大風呂敷を広げて、デカい花火を常景気よく打ち上げているのだと思う。

 

少しじっくり時間をかけて考えればわかるのに、そうはさせじと、考えさせる時間を与えてはなるかと、常に「クルクル」、「キタキタ」、「勝った勝った」、「ネサゲサガー」、「ホワイトハッツガー」、「天使軍ガー」と花火を間断なく打ち上げているのだと思う。

 

考える時間を与えると、疑問を持たれてしまうから考える時間を与えたくないのだろう。

 

こうした時間を与えないで、今すぐ決めろ、今決断しろと迫るやり方は、カモと見做した者に布団や百科事典等を売りつける悪徳セールスのやり口そのものであり、霊感商法のやり口そのものでもある。

 

常に自分たちが景気よく花火を打ち上げて大風呂敷を広げる事で、安心感を相手の潜在意識に植え付けて自分で考える思考力を阻害させているように思う。

 

だから、何も起こらなくても失望感を与えないために、分かりづらいが「何かあった」と、態々自分たちがデッチアゲ解説をして嘘をまたつく。(笑)

 

↑   ↑   ↑  コレ。(笑)

 

苦しい、生きるのが辛い。未来に希望が見えない。

と悩み苦しむ方も多いと思うし、そういう人ほど何かに縋りたいという気持ちもわかるが、現実と向き合い、「誰かが何とかしてくれる」と只待つだけでなく、自らが「ではどうすればいいか」と考えて動かなければ、”茹でガエル”の様に「そのうち、そのうち」とじっとしている間に致命傷を負いかねないのである。

神仏に縋るだけでなく、自分で考え努力する癖をつけを付けなければ、ただ待つだけでは神仏も力を貸してくれないと思う。

 

”人事を尽くして天命を待つ”とは、そういう事だと思う。