昔、青色とか特殊なインクで書いた紙をコピー機に通しても印刷されないという話を聞いたことがあるが、今回はそれを応用した手口が使われたんだとか、とある有料サイトでも速報として語られていた。

 

投票所に用意されてるシャーペンやボールペン等で(選んだ候補に)チェックを入れても集計機が読み取れず、”判読不能”と判断され”無効として区分け”されるのだそうだ。

 

本来は、後で人が確認して再集計されるのだが、その際に正確に処理されるのか? ひょっとしたら票を入れ替えたり、”白紙だから無効”として廃棄処理される可能性もあると言う事で、途中で気が付いた共和党支持者の間で連絡を取り合い、(黒)ボールペン等を持参して投票し出したのだとか。

その為途中からの投票はカウントされ出したが、最初の何割か、または情報を共有できなかった有権者の票はそのまま”無効”と処理される可能性が高いとの事。

 

大統領選の時のように、後日マンパワーで票の数えなおしになるかもしれないが、あの時もそうだったが、再集計される前に票が大量に廃棄されたり、シュレッダー等にかけられカウント不可能にされる可能性も低くはないと思われる。あの時はドミニオンの集計機が早々と回収されて姿を消したとも聞いている。

 

 

 

それ以外にも投票所にある集計が何故か故障して投票が出来ず遅れているケースも。

 

 

少し補足しておくと、日本での投票は投票用紙に支持候補者や支持政党名を書いた後は集計箱に入れてそれでおしまいとなるのだが、米国の場合は(投票所ごとに異なるかもしれないが)必要事項をチェックや記載した後、その場でドミニオン集計機に読み込ませるのだそうだ。

 

従って、ドミニオン集計機が故障中だと故障が直るまで投票できない状態となり、待たされる事に。

そうすると8日は平日なので、仕事の合間を縫って投票に来た者は「いつまでも待ってられないから帰るわ」となり、事実上”棄権”を半強要される事になるのだそうな。

 

 

それ以外にも投票所に行ったら「お前はもう事前投票してるからダメ」と言われて投票できないケースも発生しているらしい。

 

何かここ迄来ると疑わざるを得んなと。

 

 

 

 

今回の選挙では、大統領選の時のような大々的な”不正”は、監視の目が厳しくなった為、行われていないと言われていたようだが、人口が多い激戦区や共和党が強い選挙区では、こうした様々な”投票妨害”と疑われても仕方がない事象がかなり大量に発生しているらしい。

 

トランプや共和党支持者からは、こうした不正行為の訴えが大量に出ているが、米主要メディアはトランプや共和党支持者や関係者の言いがかりとして扱い報道している。無論、日本のメディアは米主要メディアの報道に追随した報道になるから正確なところは報道されない。

仮にチョコッとアリバイ作りで流しても論調はトランプの言いがかりとの印象操作は忘れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、もう一つ気になるブラジルの大統領選。

 

 

 

 

 

 

 

 https://news.yahoo.co.jp/articles/1265adf0cd942ca5b2761ae3cc5daeb8a072931f

 

 

 

 

中南米もアメリカもパヨ政権続々でホクホクの中国共産党(習近平)だが、そういやドミニオン社って中国企業の傘下だったなあ。

 

 

 

スイスのUBSって、ロスチャより上(と一部ネット界隈情報で流れているが実際のところは不明)のシェルバーン一族の企業だったよね?

やっぱりディープステートと繋がっている習近平と中国共産党。

そんなのを”天使軍”と誉めそやす自称アノンとインフルエンサー達って( ^ω^)・・・