薫風と共にまさかの知人が逝去し、密葬に参列して来ました。闘病生活は安定していると聞いていただけに、急変の知らせから、直接お別れは言えませんでした。晴れ渡る空に、白い煙りが雲のように流れていました。1人で、献盃誕生日を祝った後でした。合掌熟