最近、紹介して頂いたお店と、そこの常連様用です。。
どちらも《珈琲酒》をご存じ無いので、あまりマニアうけにならないようにしました(笑)
問屋さんで、オーソドックスなブレンドを、普段より少し焙煎して頂いて

本日の戦利品
ボヘミアのトレイ
ピクルスや、カットフルーツ入れにも使える、なかなかの重宝モノ



何よりも、密閉瓶の消毒に時間掛けました。
日頃から、香料の強い洗剤は使いませんが…
先ずは、しっかり洗って、濯いで、乾かします。
桜満開の天候
油断禁物
アルコール消毒して、乾かします。
更に、熱湯消毒で乾かして…ホワイト・リカーで洗います。
後は氷砂糖に珈琲豆、ホワイト・リカー入れて、とりあえず2週間放置します。

水分を含むと珈琲豆が沈みます♪
敢えて、いっぱいにはしていません。
2週間後に、一度味見して、甘さの調整して、ホワイト・リカーを足して、また放置。。
料理もそうですが、何度も味見はしない方が、味は決まります。味見は一回!
それから、日頃の《飲み方》拝見しておりますと、アルコール度数は、少し高くしたいので、その見極めも味見の時に決めます。。
丁度いいラベルが有りましたので、日時を書いて貼りました。
珈琲豆を取り払う時も、サラシでこします。
簡単なモノ程、手間を面倒がっては駄目ですね(^O^)
自分のも造りたくなって来ました(笑)
ダーク・ラムと黒砂糖で…フルートグラスに淹れたら、長いマッチで火を付けて(*^o^*)
フルボディ好きなワタシなので、最低でも3年は寝かせたいので、作ったら、お店にキープしますかね(爆)
そんなこんなしていたら…左眼回りが腫れて来ました(ToT)

急いで寝まふ( ̄∀ ̄)
熟