以前からの持論です(≧∇≦)
男女共に
若い時に年上の人と一緒になり、磨いて貰う。(エチケットやマナー、勿論エロの在り方も)
そして、成熟した壮年・熟女が、若い人と一緒になってパートナーを育てる。
一夫一妻制や、性教育の置き去り、核家族化により情報のネット依存、価値観の多様性…
女房と畳は青い方がいい…誰が言ったんですかね?
だから
亭主元気で留守がいい…なんてCMにもなり、女性の逆襲の憂き目に遭った男性も多いでしょう。。
それでも、まだまだ男性社会
女性の逆襲は、時として歪んで暗い影を落とします。。
一夫多妻制の某国
第1夫人が産んだ子供は、第2夫人が育てる。第2夫人の子供は、第3夫人が育てる。
一族繁栄と、子供達には序列を付けない知恵だと思います。
有る方は、お父様の遺言で《夫婦は寝室を別にするな》を受けて、熟年になっても仲良く現役です。
良いとか悪いとかでは無く、夫婦円満のひとつの知恵ですね。喧嘩しても、仲直りし易い空間。
これ、一度寝室を別にすると、隙間や溝は深まり、仮面夫婦になりやすいですね。
ただ、猫族のワタシは、これは無理です(笑)
昔から、真っ暗で1人じゃないと眠れまへん。修学旅行など地獄でした。
愛猫だけは、問題ございませんの(^w^)猫同志ですから(爆)
とうとう映画化
映国の美しきプリンセス
《50億人に愛されても、私は独りよ》
ちょっと、マリー・アントワネットも重なりましたが…
ちやほやされる事と愛される事は違います。。
女は三界に家無し…
とも言われますが、長寿社会で、熟年が再婚すると《財産目当て》と親族の反対になったり(∋_∈)
結婚と云う契約の在り方を見詰め直す時代が来たように思います。
男性は《愛は無くとも女は抱ける》《魔が差した》と、浮気や遊びの言い訳や正当性を主張しますが…
女だって《愛は要らないけど快楽は欲しい》《自分勝手なせっクスされるより、美味しいディナー》も本音でしょうし、責める権利は誰に有るのでしょう?
様々な友人知人の《性と生活》の悩み、現実を見聞きし、年齢では無く、成熟した会話、思慮深い行動が必要だと思います。。
アメリカのような《契約結婚》も、完璧とは云えないけれど、《パートナー選び》は人生の重要課題だと思います。。
で、熟は…2回目は無いんかい!!?
はい!愛猫とバトルの日々(爆)
(≧∇≦))