トム・クルー〇さんなどで有名なY氏と演歌歌手Nさんで、レ・ミゼラブル
On day more
映像と、最低限の歌を収録し、スタジオで歌い分ける
Y氏は4人
Nさんは3人
見事でした!!
この一曲の為に三時間録画が報われます。
まず、声優さんは、声で芝居をする。感情移入は勿論の事、その表現力を存分に発揮
ヒュー様は、本当に似ていました。
《ものまね》は選曲も難しい。難曲で有り、また、一般にも浸透していると、オリジナルに負けてしまう。
二人共、自分の声をコントロールするだけで無く、役を演じている。
二人のジャンルは違っても、プロの実力が見事に、圧倒的な迫力でDVDで、今夜はレ・ミゼラブル祭りになります。
しかし、どんなに《ものまね》が素晴らしくとも、では、自分のオリジナル曲が評価されるか?と、云うと、話しは違って来る。
上手いのと、売れるのは違います。また、自分が望む評価とズレも有ります。
そして、エアロスミス
羨ましい…
ワタシ、以上に耳が良いので、聞いた音を正解に発声出来ないので(ピッチが少しでも合わないと気持ち悪い)カラオケは、付き合いますが…疲れます。。
そして、このようなバラエティー番組で《あまちゃん》と《じぇじぇ》の意味を始めて知る熟(>Σ<)
まぁ、あまりワタシ好みでは無いような感じなので、全くもって残念感はございません(≧∇≦)
少し前に触れた、民法の金田一耕助Vs明智小五郎は
エイリアンVsプレデター
レベルで、取り敢えず視聴率上げる為のキャスティングドラマ見るより、ワタシの中では、堪らないOn day moreでした。
たかが、エロ女優ですが…芝居好きなので、本当は事前に台本読み込んで、監督と詰めて役作りしたいです。
エロえろシーンがメインでも、ワタシと云う存在感を出したい。そうでなければ、様々なリスクを負って脱いでいる意味が無い…
魂の熱さに、こちらの魂も震える!
《ものまね》と云うエンターテイメントが、表現者としてのワタシを駆り立てた。
異彩を放つ熟へと、更に勉強したい。
