日本人は、丑三つ時に《魔が差す》ようで、この世を儚んだり、人生に絶望して、身を隠す民族のようです。
ここ数日の猛暑で、昔話を思い出しました。商社マンの男性はフィリピン駐在から帰国したばかり…
今はどうか解りませんが…
当時、フィリピンの人達は、焦げるような午後2時頃《魔が差し》身を隠したそうです。
思考も虚ろになる程の照りつける太陽の下、人は部屋にこもり、悲観して亡くなるそうです。
相変わらず、エアコン封印で、室温35℃
愛猫と行水しながら、喘息発作に身体は筋肉痛で
喫茶店やコンビ〇で遭難寸前での毎日に、ふと、愛猫と寝転びながら思い出しました。
そして、父親が死んだ年齢になった自分に驚いております。
ワタシの丑三つ時は、愛猫に踏まれているか?ワイングラスを傾け
昼の《魔の時》は、ポンコツスマホとバトルですが…
年明け早々からの老々介護から始まり、驀進の今、ちょっと疲れておりますかね。
されど、進むしか道はナシ!!
どうでもよくないが、いい加減タレント議員は辞めてくれ!ポスター見てビックリ(-"-;)
カリスマレスラーも、一度新党立てて崩れたでしょ!君は、元気ですかぁ~!と叫んでいれば宜しい!
そもそも、当選してから離党して鞍替えって、投票者への裏切りでしょ!!
あっ!何か怒りでアドレナリン出て来た熟
