半年に渡る俺の
恋愛は有る些細なきっかけで幕を下ろした。
思えば初めから無理な相手だったんだ。
『忘れなくては』
そう思えば思う程夢にまで見る始末。
完全に拒絶されても尚、想いは募って行った。
叶わぬ願いを抱き続けるのはもう疲れて終ったよ。
さようなら…
そしてありがとう。
俺に失った分だけ新たな出逢いが待っていた。
今はこの仲間達を全身全霊で護りたい。
こんな自分にも『側に居る』と言ってくれた…
『共に歩こう』と優しく手を取ってくれた友に感謝したい。
悲しみの雨上がり…太陽に照らされて、虹が架かる。

