オイ!ありえないでしょー!
幽君プンスカですよって!
事の始まりは…先ほど
バイト終わって
一旦帰宅しようとチャリこいでたわけですよ!
もちろん梅雨なので夜空は雨模様!
生憎傘を持ち合わせておらず、
仕方ない!たまには雨に打たれ帰るのも悪くない…( ̄ー ̄)
とか思いつつこいでたら
「ちょっと君!」
ん?誰か呼んだ気がするが、俺じゃないだろう…
「君の事だ!止まりなさい!」
と言う変な私服のおっさんに思いっきり服を引っ張られ
服がビリビリとなった音が確かに聞こえた!
は?なに?
とか思って振り向いたら
顔をしかめたおっさんが1人、
その後から残りの奴と思われる奴が2人。
最近通り魔事件あったばかりだし、
若干怖かったので、
シカトして行こうとしたら
「警察だ!何逃げようとしてる!」
は?警察が服破けるまで引っ張って止めるかよ!
残りの2人もきて
警察手帳を開いて見せてきた
ガチやんwww
疲れと雨と服のことも含めてイライラがすでにMAXすれすれ状態!
「警察の方が僕になんの用でしょうか?」
「君の自転車鍵がついてないじゃないか!窃盗したやつじゃないの…あ…鍵…ついてるね^^;」
おいおい!なめてんのか?(^O^)/
普通に鍵ついてるからーwww
「まぁ、とりあえず窃盗じゃないか確認させてもらうからちょっと時間いいかい?」
「ダメって言ってもするんでしょ?だから別にいいですよー!調べたところで俺のですけど!!!」
で、調べてる間
違う警察官に
「君今までなにしてたんだ?」
「バイトです」
「どこのだ?」
「そこまで言う必要ありませんよね?」
等色々聞かれてた!
これが1番爆発させた事なんだけどー
調べ途中で色々聞かれてる間
警察官は傘さしてる
俺はないからずぶ濡れ…
おかしいでしょーーーー!!!
終わった時には髪から雫がぼたぼた落ちるほどにずぶ濡れ…orz
結局チャリは俺のじゃん?
「うん、ありがとう!君のだった!」だってさー♪
うん、もういいよね?
俺にしてはよく頑張った!
帰り際、
「こんなことしてる暇あるなら通り魔の一つ未然に防げるように努力してくれないですか?」
と言いその場を去りました!
まぁたしかに金髪でジャージだったからそういう感じに見えたのかもしれないけどさー
職務質問も仕事だから仕方ないとは思うよ?
彼らは彼らなりに頑張ってるのもわかるけどさ
けどさー
自分たちは傘で濡れないけどさ
俺ずぶ濡れなんだよ?
なんか違くない?
凄い悲しい気持ちになった!
なんか愚痴っぽいブログでゴメンなー^^;
次のブログは楽しくいくからなー♪
楽しみにしとけー(^з^)-☆
グンナイ☆