嫌いじゃない
中毒でこそ無いのだろうがしなければしないで少し寂しいような…

『変わっている?』…それはきっと誰もが同じ様なモノさ

私だけがずば抜けて酔狂なわけでもないだろう?
他には理解されないような趣味を持つのも、現実逃避なんかには役に立つ

時に、私がこの齢で何を賭けるか…時間だ

有り余るのに足りない24時間を賭ける
実際に其に興じているのはほんの4時間程度だがね

感覚としては『一日を賭けるようなもの』として認識している

勝った日には煙草か酒…それが楽しみだなんて

あまりに寂しい人生だと苦笑するも良しかとまた苦笑。

一日が…あとほんの少し長くても楽しいだろうな…
私にも『こんな日』が来たかと、関心
やはり、うん。アレだ
暗闇の中に居ると安堵する。

反射する光はおろか大好きな月光すら疎ましく思う日は

身を隠すように、縮こまっていたな…まるでにゃんこか何かだな


今でも暗闇、暗がりは私を安息に導くのだが

今は…それだけではない。

身を隠す必要も、過度な暴虐も、必要の無い涙にすら
怯えなくても良いのだから…

寄り添える相手の有無、これは生物全てにおいて通ずるものだと思う

その例外はなく、どんな状態であれ『理解者』とは

こんなに必要だったのかと…思い知らされたようだな…
私の相方

それが少なくなってきた

困ったな、こりゃ明日は面倒だ

さっさと呑んで寝るとしよう…うん。

なんだか夜がもったいない気もするが

生憎な空だ

別に肴にもならん…夢に溺れる準備はまだできていない

眠るのが怖い日がある

同じ夢を見る、夢を見る…そして目覚めたら何も無い、そうだ現実でないのだから

それが、当然の結果

私の夢になんて自分ですら興味が沸かん

ライムシロップとグランドブルーが好きだ

むしろ、ジントニックが好きだ

安酒は呑めない筈なのに之は許せるらしい




今すぐ…私は今すぐに

月が、見たい