【タンドルージュが髪を傷めない理由が分かった!】
タンドルージュは、白髪染めとしては「髪を傷めない」「自宅で出来る」「良く染まる」「ニオイが良い」「繰り返し染めても痛まない」「染めた後ツヤが出る」と良いことばかり。
唯一のデメリットは、髪の毛のキューティクル(奥のほうの細胞)まで染めないので、痛まないのですが、2週間に1回くらい染め直す必要があるということです。
タンドルージュなら、月に2回のメンテナンスで、将来の白髪。抜け毛・枝毛の予防になるのでこれを面倒と受け取るかどうかは人それぞれだと思います。
親から聞いたことがありますが、昔のシャンプーは、浴槽にゴキ○リが出た時に、シャンプーをかけて駆除していた、というのでそれだけ破壊力のある有害なものがあったそうです。
そんなものを頭にふりかけていたなんて、髪や頭皮にかなりのダメージを与えていたと思います。
ですから、シャンプーやコンディショナーに良いものを使っている方は、きっと白髪染めもカラーバターのタンドルージュのような髪と頭皮を傷めないものを選ぶことは自然な発想だと思います。
それにしても、タンドルージュはよく染まりますが、なぜ、ここまで髪を傷めないのでしょうか?
1日に2回染めても髪は傷みませんでした。それよりも、髪にツヤが出たので驚いています。
タンドルージュを初めて使うと、どうしても塗り残しが出てしまいます。家族の人に後頭部は手つだってもらえれば良いのですが、1人でしたい場合には、クシを使っていますが上手に出来ないことがあります。
そんな場合には、その日か翌日に後ろのみ、染め直すことが出来るのがタンドルージュの凄いところです。しかも、まったく髪が傷まないのです。
これは、トリートメント効果があるものをかなり配合しているのか、染料が素晴らしいのか、説明書にある植物系のいたわり原料が良いのか分からないのです。
タンドルージュの髪を痛めない理由は、企業秘密だとは思いますが、どうやっても知りたくなったので、知り合いの理系の工学博士に聞いてみました。
タンドルージュっていう白髪染めが、よく染まるのにまったく髪を痛めないんですよ!その秘密を暴きたいのですが・・・?って質問してみたら、面白い返答がありました。
「原料のことは良く分からないけど、ペーハーを測定してみたらいいよ。」と教えてくれました。
そして、スグに、ペーハーを測定する試験紙をホームセンターで購入しました。(1500円くらいでした。)
その時のタンドルージュの写真がこれです↓

う~~ん、タンドルージュが濃すぎて、ペーハーが何色に変化しているか分からないです。
中央の部分の色が変化するのですが、その色と同じ色の数字が、ペーハーになります。
ペーハーとは、1が酸性で、6が中性、14が強アルカリ性となります。
タンドルージュは、使う時にシャンプー後の水分を含んだ髪に使うので、タンドルージュを少し水で薄めたもので再度、試験をしました。
その結果が、この写真です。↓

ペーハーは、5~6の間くらいでした。
つまり、「中性に近い弱弱酸性」という結果になりました。
タンドルージュは、強いアルカリ性でもなく、強い酸性でもない、真水の中性に近い「弱弱酸性」だったのです。
この性質が、髪を痛めない大きな理由だと私は想像しています。
そういえば、TVでシャンプーの宣伝で「弱酸性」って聞いたことがありますよね?
時間がある時に、一般的な白髪染めのペーハーも調べてみたいと思います。
タンドルージュや他の毛染め商品のペーハーを調べる試験薬は、アマゾンや熱帯魚の売り場で見つけることが出来ます。
ペーハーを調べると同時に、他にも調べるものがいかを探しています。
ちなみに、タンドルージュのカタログには、人間の皮膚を使って100名以上にパッチテストをしているそうです。
その結果、アレルギー反応は出なかったとのことです。
このブログが、皆様の商品選びの参考になれば幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、タンドルージュには、有害な染料を出来るだけ使わないで、特殊なHC染料というものを使っていることが分かりました。(タンドルージュの商品のチラシに記載)
この特殊な染料は、タンドルージュに多く配合されていて、白髪に定着しやすく、肌には定着しにくい特性があるそうです。
素晴らしい染料ですが、これがタンドルージュが良く染まる秘密かもしれません。
これは、タンドルージュが染まる企業秘密だったかも…・書いていいのかな???