compagno活動


compagnoとしての活動は2回目で1DAYに出ました。
今回も優勝することができなかったですが
大会で感じた事を書いていきたいなと思います!

準決勝敗退…

なかなか思うような結果を出す事ができない
スポーツの世界の厳しさ、楽しさを感じれた
試合でした!

compagno成り立ち

compagno「コンパーニョ」
イタリア語で仲間と言う意味です。
ボールが継いでくれる縁
チームメイト、対戦相手、会場の関係者全員が
仲間と言う意味を込めて
compagnoと名付けました。

メンバーは主に奈良県選抜Uー18のメンバーが軸となり友達の友達などで集まりで構成し
大会に参加するだけのチームです。


前回大会は決勝で敗れ準優勝。

今回大会は
人数に対して予選4本はなかなかにハード
自分達なりに考えた結果
省エネフットサル。
引いて引いて
カウンター一本!
単純に見えるが思ったよりも難しかった。
だがなんとか予選一位で決勝トーナメント進出!
3勝1分

シード権を獲得したが

準決勝からの戦いだったが
1ー4での敗戦…

負けたチームが大会を優勝しました。

相手チームはどっかのフットサルチームだと思われるチーム、しっかり守り方、攻撃の仕方がしっかりしたフットサルだった

アンラッキーゴールで相手を乗らせてしまったのが1番の敗因…
どんな形でも1点は1点。スポーツにおて面白い所でもある。

あの相手に1点を取れた事は本当に
次につなげる1点だったなと思います!

僕達は楽しくやり尚且つ優勝する事を目的にし
どんなことがあっても相手、審判をリスペクトする。
compagnoだから

どんな事を言われようとされようと決して落ち着いて対応するように
各々と思う事感じた事はあると思いますが
感情を表に出さず個の中で抑えてくれた
だから楽しく終える事を出来た。

みんな本当に有難う。

僕は最高な仲間達とフットサルをできて幸せです。