本当は今日は診察日にしたくなかった。

夕方からコンサートに行くことになっていたから。

でも4週後は予約でいっぱいだった。

なのでやむなし。病院へ行って疲れるのも避けたかったんだけどなー。

それぐらいコンサートだけに体力を温存しておきたい気分だった。

ひろくんもずっと母にみてもらわないといけないし。


早く家に帰りたかったので、午後の診察開始時間より、早めに診てもらう約束を先生として

いた。

一番に呼んでもらえたチョキ

3連続で主治医ではなくナンバー2の先生。


血液検査はすこぶるいいらしい。

全く問題なしだと。

でも痛い関節あるんだよねしょぼん

私が思うに、この痛みは手術しない限り取れない。


先日療養相談会での話の内容が書かれた支部報を読んでいたら、腎臓の検査のクレアチニンは

年齢、性別、体格がうまく反映されてないので、GFRと言う数値を調べるといいとのことだった。


なので、先生にそのことを伝えて、この数値を調べて欲しいと言ってみた。


そしたら先生


「僕がこのこと知らないとでも思った?○○さんのクレアチニンの数値は0,47だから正常範囲内

でも少ない方だから、全く問題ないです。もし正常値内でも高い方だったら、調べることはあるけれ

ど、この数値なら調べる意味がありません。おそらくどの先生でも問題なしって言うよ。心配ご無用。この辺りのことはしっかり勉強してるから安心して下さって結構です。講義もできるレベルですから。」


いたってソフトな話し方でそう言われました。

そして専門的な話が続き、イマイチ理解できていませんでしたが、適当にうなずいて聞いていましたべーっだ!

内科医なので、お任せしておけばいいようです。

そこをあえて素人考えで何でも言ってしまうのです(^_^;)


骨粗しょう症薬で顎骨壊死が起った患者さんが30人いたという報道があったので、私も服用して

いるので聞いてみました。



30人の内25人は注射の骨粗しょう症薬の使用者だったらしい。飲み薬は5人だと。

なので確率的には非常に少ない。

抜歯をする時は、この薬は体内に長く残るので、2ヶ月ぐらい前からストップした方がいいのではと

言われました。この期間もまだどれぐらい前からストップすればいいということがはっきり決まってないそうです。親知らずをいずれ抜くことになるので、その時は特に注意しなければと思いました。


先月薬をもらった時、こういった事例があったことが書かれていて、歯科で治療する時は、その旨を伝えるようにとのことでした。

なので今月歯医者さんへ行ったので、その紙を見せたけれど、ほとんど気にせずって感じだった。

抜歯するわけではないから、関係ないって言えば関係ないけど。

人工入れても歯医者では注意してもらわないといけないし、何かとリウマチと歯科って関係があるですね~。

一番は自分がしっかりしてないとどうしようもないけど。


次回の診察は久しぶりに教授に。

先生からは行ったり来たりすれば~と言われました。

まあ、症状が落ち着いてるようなので、ナンバー2の先生の方が空いているので、今は穴場なので、しっかり診て貰えるから、こちらでもいいんだけど。

欲を言えばもう少しイケメンだったらいいのにな。かなりブサイクなんだよねf^_^;

(先生ゴメンナサイ)