3月も後半になってしまいましたねー
花粉もかなり飛んでますが、今日は暖かく
いよいよ春本番になります。
ドライブやツーリングなど楽しい季節でもあります(^-^)
神奈川と栃木の間を毎週往き来することは
かなりのドライブですが…たまには違ったカタチでの走りも楽しみたいと思います
チョイと順番が前後しますが
サンバークラシックが2台入庫していました
神奈川と栃木での作業です
2台ともパウダークラッチの不具合ですが
ワインレッドのクラシックは全く走行せず
レッカーにて運ばれてきました
パウダークラッチ交換の方は
今までもお伝えしてきているように
クラッチASSYとブラシ、そしてオイルポンプシャフト等交換しました
やり方は同じでも神奈川は青空ピットということもありチョイと気合いが必要です
最近はさすがに歳のせいか、この脱着の作業が重く感じていたのですが今回から違うやり方に変更してみたところ意外とうまくいった

っていうか…何で気がつかなかった…
最近このKV型もTV型もそうなんですけどね、多いのがオイル漏れ

ミッションとエンジンの間
今までもそうでしたがこのミッションを降ろす作業の時にはオイルシール交換も同時に行うことをオススメしてきましたが
KV型になると他にも多数漏れや滲みがある事が多いです
それはスズキやダイハツなども同じです
他との違いでサンバーはかなり水平に近いくらい横に傾いているので上側からのパッキンから滲みやすい傾向はありますし
エンジンとミッションの継ぎ目からの滲みも多いかもしれませんが、しっかり直せばちゃんと直ります
神奈川でお預かりしたクラシックは
このリヤクランクシールの他、タイミングベルト周りからの漏れが多かったので
そちらも一緒に修理します
栃木でのグリーンのクラシックは
タイミングベルト周りからの滲みもありますが今回はこのミッションを降ろした時に出来るオイル漏れの修理をしました
このKV型ってワタシにとっては新型で販売された当初の印象がいまだに強くて
旧車というにはまだまだ遠いと思っていましたが最終型からもう17年が経ちますし
初期型なら26年

そりゃあオイル漏れもしますね
パウダークラッチ交換やECVTの修理も多いですが最近ではこのエンジンのオイル漏れの修理をしっかり直すご依頼も増えてきました
ありとあらゆる箇所を直せばオーバーホールみたいな分解になってしまいますが
永く乗っていくにはそういった修理が必要になってくる年数になってきたのかなぁなんて考える事もあります
ただそういった事を行えば当然予算も増えてしまうわけなので、実際にはそのクルマを見た上でオーナーさんと相談しながら
サンバーの弱い部分などを考慮して作業していきます
ですので今回のクラシックでは
別々の箇所に重点を置いて作業しました
続きはまた次回に(^-^)




