ホンダライフ修理 | VAMONOSの日々の作業

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栃木県に拠点を移して作業してます。主にクルマやバイクの作業記録ですが時に日々感じたことや過去に乗っていたものなどまで

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こんばんは

今日は昼頃からスッキリと晴れましたが

この時間になると寒い・・・

この頃ってこんなに寒暖の差があったかと

思ってしまいます。


ホンダライフの修理

ワタシのところの代車で使っているクルマです車



つい最近仲間のT君の所から入ってきましたが

140000キロ走っているのに

どうやらタイミングベルトを交換していないらしい・・

そして惰性のときは特に気がつかないけど

アクセルを踏んで加速しようとすると

どこからか音がします音譜


どうもベアリングから出ている感じです


自分で乗るならまだしも

お客さんに貸しているときに

壊れてしまってはどうしようもない


なので不安な部分を直すことにしました


まずこの音がどこから出ているのか調べます

大体想像はついていましたが・・・


ファンベルトやエアコンベルトのかかっているところは

問題なし。

ということは

タイミングベルトがかかっている

どこかのベアリングだろう・・・


エンジンはバモスやアクティと同じなので

ここ最近数台やっていることもあって

すぐに終わるだろうと思っていました


ファンベルトなど周辺部分をばらしていって

クランクプーリーのボルトを外そうと思ったら・・



VAMONOSの日々の作業-130427_1046~02.jpg
おお・・・フレームが邪魔してる・・ショック!

これではいつもの方法が使えません

おまけに隙間がちょいとせまいので

オイルシールも打ち込めず。


何か特殊工具があるのかもしれませんが

ワタシはそんなすばらしいものは持っていません

もしくは元々エンジンを降ろす設定になっているのか??

大体はエンジンマウントを外して少し下げてあげれば

見えてくるもんですが

これはムリです。


ホンダさんよ・・頼むからあと数センチ

どっちかにずらした構造にしてくれ・・・

と、ブツブツ言いながらもむっ

エンジンを降ろすことにしました



VAMONOSの日々の作業-130427_1045~01.jpg
全部降ろさなくても

あのフレームさえかわせれば良いので

外さなくても良いところはそのままに

チェーンブロックをセットして降ろしていきます



VAMONOSの日々の作業-130427_1046~01.jpg
ごちゃごちゃした画像ですが

ここまで下がれば問題なく作業ができます。

そして音の原因は

テンショナーベアリング。

手で押さえながらまわしてみると

あの音が聞こえてきました。


せっかくなのでその近辺の部品も交換です


全て組み上げてエンジンをかけてみると

音も無く問題ありません

あとはクーラントのエア抜きをして終わり・・・・


・・・・しかし・・・・

エア抜きの作業も終わりに近づいた頃

突然エンジンが止まってしまった汗


どこか組み忘れや組み間違えがあるのかと思い

確認しても見当たらず。


5分くらい放置して再度エンジンをかけてみると

復活。


とりあえず先を急ぐので試運転をしてみると

ぶすっ・・ぶすっと言い出し

またもエンスト・・あせる


何とか戻り調べてみたら

調子の悪いときにはプラグの火が飛んでいない。


原因はカム角センサー。

これがダメになると点火しません。

冷えているときはいいけど

熱が入ってくると不具合が出ることがあったのを

思い出しました。


たまたま重なってしまったんでしょうけど

なんとも紛らわしい・・・


すぐに交換して再度走ってみると

復活ビックリマーク

エンジンのかかりも良くなりました。

きっと前から調子が悪くなってきていたんでしょうね。


そしてまた代車に出て行きました。

外装などもあまりよくは無いけど

まだまだ頑張ってもらいますメラメラ


たまには自分のクルマも見てあげないといけませんね。