タイミングベルト交換続き | VAMONOSの日々の作業

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栃木県に拠点を移して作業してます。主にクルマやバイクの作業記録ですが時に日々感じたことや過去に乗っていたものなどまで

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こんばんは


いつも会社に向かう途中の道に

富士山がよく見えるところがあるのですが富士山



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雪が積もっていました雪の結晶


前の日の大雨だったときに降ったんでしょうね。

個人的にはやはり富士山て

雪が積もっている方が富士山らしく

思えてしまうのですが

皆さんはいかかでしょうかはてなマーク


さて、クラウンのタイミングベルト交換の続き



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クランクのボルトが特殊工具を使っても

回ってしまいトルクの強力なインパクトを

使ったら・・・・折れたドクロ

これじゃ緩まないとわかっていながらの

チャレンジ。

見事的中ベル


しかし、こんなに特殊工具を使わなくても

カンタンにできる方法がありましたひらめき電球

コンバーターのボルトを緩めるときに開ける

サービスホールのところに何かをはさんで

クランクを固定してしまえば

そっちの方が全然良かった。


バキッと音がして

緩みました。



近くの修理工場さんからのアドバイスだったんですけどね

そうか、その手があったか


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この工具、何年か前に同じ1JZエンジンを

やる為に購入しましたが

次からは必要ないかも。



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このエンジンはVVT-iなので

ベルトを外すとインテーク側のカムスプロケットが

カクカク動いてしまいます。


資料を見ると上死点手前60度の位置にあわせるよう

記載されていたのでその資料を見ながら進めました。


ちなみにスプロケットの周りの5本のボルトは

外してしまうとASSY交換になってしまうとの事なので

絶対に緩めないようにご注意。



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ヘッドカバーパッキンも交換。

プラグも交換。


エンジンの中はキレイでしたキラキラ

しっかりオイル交換しているようです。


オイル交換をしっかりやっているかどうかは

このカバーをあけるとハッキリわかります。


そしてこの直列6気筒のエンジンは

やっぱりカッコイイ


カバーの外側にはオイルにじみは少なかったけど

内側には結構なにじみがありました



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ここまでばらすこともそんなに無いので

カムホルダーのガスケットも交換しました。

これは液体ガスケットで止まっているので

当たり面を掃除して組み付けるだけ

こちらはインテーク側



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組み付けたらカムシール、プレートをつけて

スプロケットを組み付けます


ここで先ほどのインテーク側のスプロケットを

あわせておく必要があります。


合わせ位置に合わせた状態で

合わせ位置より左方向に30度動くようにします。

なので逆に言ってしまえば右側には動かないようにしておきます


ウォーターポンプとサーモスタットも交換して

タイミングベルトを取り付けます



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組み付けたら必ずクランクを2回転させて

ちゃんと合わせ位置に来ることを確認した方が

良いと思います。


ここまで来たらあとは外した逆の手順で

仕上げます。



この作業の合間に

近所のお客さんが修理にだしていただき

大した作業ではなかったので

お金はいただかなかったのですが

その後でカニを持ってきてくれましたかに


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これじゃ、かえって高いものになってしまい

何だか申し訳ないような気もしましたが

ありがたく頂戴しました


今夜はコイツとお酒でちょっと楽しみお酒・・・ですが

まだ作業が終わらないし

明日も早朝から引き取りに行かなくてはいけないので

お預け・・・・・

この間に家ではみんな食べてしまうんだろうな・・・・あせる