こんばんは![]()
前回のブログを載せたあたりから
エンジンやミッションの積み下ろし作業が
やたら増えていました
オイル漏れ&ウォーターポンプなどを交換。
エンジンを載せて
オイルや水を入れて
確認して異常がないので
はい、終了![]()
タービンのオイル漏れは来月にと
納車時にお話していましたが
数日後、ご依頼の電話があり
急遽交換をしてしまいました。
こちらはエンジンを降ろす必要が無い為、
ササッと交換して試運転。
タービンを交換してなじませる為に
全開にはしませんがゆっくり加速していくと
気持ちよくヒュイ~~ンとターボの音が![]()
普段ターボ車を所有しないワタシにとっては
とても新鮮。
これでしばらくは安心して
乗ってもらえるようになりました
ムーブのお次はスバルのヴィヴィオ![]()
ECVTミッションのレバーが硬い症状。
この頃のスバルのECVTや
ニッサンの初期型CVT
フィアット、ランチァ・・・など
このような症状は大体は
クラッチが原因。
電気式のクラッチで画期的だったけど・・・
トラブルが多い![]()
そいつを無理すればミッションが壊れてしまいます![]()
オートマミッションと思われがちですが
ECVTは構造がちょいと違って
Dレンジの時にゆっくり進む(クリープ現象)
がありません。
なので意外とブレーキを踏まずに
停車時かるーくアクセルペダルに足を
乗せている方が意外と多いですが
これがクラッチの寿命を縮めてしまっています。
アクセルペダルの所にスイッチがついていて
ちょっと踏んだ特にスイッチがON~になります。
その微妙なところはマニュアルミッションで例えれば
半クラッチ状態。
半クラッチをたくさん使えば・・・
クラッチの消耗も早まってしまいますよね。
この電気式のクラッチも同じなのです。
なのでこのECVTのミッションにお乗りの方は
停車時には必ずブレーキを踏みましょう~。
ECVTミッション自体はオイル交換をしっかりしていれば
さほど大きなトラブルを起こすことは少ないです。
と・・・話がずいぶんそれてしまいましたが![]()
そしてそのクラッチお値段は結構高い![]()
ということでワタシのところでは
このクラッチを直して再使用することがあります。
そうすればクラッチ本体の部品代は
半分以下くらいには抑えることができます![]()
このスバルECVTも致命傷で無い限りは
直します。
症状にもよりますがリビルトや新品に比べると
お安くなるので。
今回はミッションは異常なしなので
クラッチは修理して再使用、それと付属する部品は交換。
電磁クラッチもしくはパウダークラッチとも
いわれているかな・・
調子がよければとてもスムーズに走って
燃費も良いのにな~・・・
また、こうしたミッションを降ろす時には
必ずといっていいほど
エンジンの後ろ側のゴムのシールを交換します
オイルシールといわれているもの。
年数が経ったクルマや距離を走ったクルマは
ここが滲んできます。
ただここだけを交換するのに
ミッションを降ろさなければならない
(車種によってはエンジンと
ミッションを降ろす場合もあります)ので
修理代は高いです。なので
今回みたいな修理の際には
ついでにやっておきます。
修理が終わればミッションを載せて
試運転。
ギアの入りやクラッチのつながり具合を
確認して異常がないので終了![]()
そして先日。
スバルサンバーのエンジン交換![]()
高速道路で焼きついてしまったそうです
たまたま部品取りのサンバーがあり
エンジンの調子も良いのでそれと交換。
ただ2台降ろさないといけませんが・・・
なるほど、一箇所引っかかります。
サンバーはワタシのもっとも得意とするクルマなので
ササッと載せ換えて終了![]()
消耗品は一応新品と交換です。
これだけエンジンやミッションを降ろす作業が
続くのは久しぶり。
そしてこの後は板金の連続。
似たような作業って続きますな・・・
明日は2ヶ月ぶりの休みなので
チビの好きな魚釣りへ行ってきます![]()
長々となってしまいましたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。





