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Welcome to the Cinema WORLD!

「ディズニーランドを越えるエンターテイメントシステムを作る」ことを本気で目指す男の、衝撃サクセスストーリーがここに!

保護者の方のアンケートをとり、今保護者とこどもたちは、あの出来事(夏のシネマキャンプファンタジー)をどう見ているのか?調査しました。

電話で再度集荷のお願いを気持ち良くした結果もあって、回収率はかなりいいのです。


アンケートを眺めると様々なことを思うわけですが、これが実際にどんな意味を持つのか?は3月2日までお預け。何やら教授が忙しいらしく、19日の予定は流れてしまいました。しかし、教授は教授で今までの過去研究の洗い流しをしてくれています。となれば、お互いの努力(保護者アンケート、過去研究の要約)とWSの結果と、これで全て役者は出揃ったわけで、まとめにかかれるのです。

そこにシネマクラブでも使ったシネマの構造的理解の冊子(僕がこのblogで書いている内容をただまとめたもの)を掛け合わせて、研究は最高潮フィナーレを迎え、最終的に論文に、発表材料に、さらには本にします。

様々な人の力あってこそのこの現状。
絶対流れを止めさせません!!

身をもって夢は叶うことを証明するんです!!

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夢を持て!
どうせ持つならMAXで!
夢を形に!!
どうせやるなら突き抜けろ!!
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前回の続き…
結局夢を見せてくれる造りのキャンプ場なんてありゃしないんです。
だから僕たちキャンプ屋があのディズニーの魔法のゲートをくぐらせる為には、キャンプ場に求めるのではなく、自分達でどうにかこうにか細工をしなきゃならないのです。

そう考え、あれやこれや試していますが…しかしこれはまだまだ開発段階。様々な工夫はしていますが、所詮は工夫レベル。あの感動を伝えられる境地には至っていません。

それが、キャンプ当日朝、参加者を迎える段階で考えるべきなのか、バスからおりてキャンプ場に着く時で考えるべきなのかも検討中。ただ、言えることは、現実と夢の世界を明確なラインで切り分けることが(物理的にも精神的にも)、その世界にどっぷりつかれるポイントであることです。

しかし、虚構の現実に、いつの間にか足を踏み入れてしまっていて、これが夢かどうか考える間もなく、ただそこにいる。

実はシネマにおいてはそっちの方が重要なのかもとも思います。

この件についてはまだまだ研究が必要ですね。

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夢を持て!
どうせ持つならMAXで!
夢を形に!!
どうせやるなら突き抜けろ!!
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休みを返上しての下見とミーティングです。

そしてようやく、脚本のあらすじが完成しました。シネマシリーズ第3段のストーリーです。いままでと何が一番違うかというと、『悪役がいない』こと。恐怖を悪魔やギャングではなく、大蛇という動物に置き換えて、後味の悪さを軽減しました。

あとはいかにリアリティを持たせられるように、脚本の穴を詰めて、美術さんに頑張ってもらって、こどもたちに『錯覚』させるかです。

シネマクラブは
プログラム班
美術班
脚本班
トリック班
役者班
の5つに分かれて動いていますが、話のプロットが出来上がらないと何も動けないのが現状でした。
しかし

これでようやく各班のモーターが回り始めます。

残りあと1ヶ月。

必死になってああだこいだと話してる姿をみて嬉しくて嬉しくて。
みんな青春してるな、って思います。

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夢を持て!
どうせ持つならMAXで!
夢を形に!!
どうせやるなら突き抜けろ!!
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シネマキャンプ第3段の脚本作り。

非常に難航中で、苦しんでいます。
冒険教育という尺度で考えた時の、教育的ねらいと、
シネマワールドの世界観を崩さない設定、
そして今までとは全く違う物にしなければ、新しい物を出す意味がないというエゴ
が、頭をぐちゃぐちゃにさせている理由です。

しかし、仲間とああだこうどと話しをしていくうちに、こねてこねて崩してはこねて、ようやく一つの突破口に!!

もう一息で新シネマが完成します。ここが出来れば今のメンバーなら絶対にいいものになるはず。高学年3本。低学年3本。大人3本。ファミリー3本の最終目標に向けてがんばります。

絶対どれも妥協せずに、飛び抜けて、ひっくり返る作品にしますから。

しますから!

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夢を持て!
どうせ持つならMAXで!
夢を形に!!
どうせやるなら突き抜けろ!!
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シネマクラブ1回目の会議が先日行われました。

内容は…。
メンバーの顔合わせ
シネマクラブ開催趣旨
シネマ構造研修
コミュニケーションゲーム
担当班の決定
今後のスケジュール決定
感想

てな感じです。
メインは
『シネマ構造研修』
このブログに書きなぐっている内容を中心に、他のキャンプではない、このキャンプだからこその想いや構造を約1時間30分喋り倒しました。

その前の開催趣旨も、自分でも驚く程熱く熱く語っていたので、

このクラブでは、みんなの主体性を求めます。出来ないなら来なくていい。

とまで言いきったにも関わらず、僕がガンガン語っていたので、この日に関しては主体性とかどうとかいう感じではなくなってしまいました。

1回目なので仕方ないと思います。しかし、僕の熱い熱い想いは届いたはず!!それだけでも十分です。

そして、今は各担当班に分かれて次回のシネマクラブミーティングまで、個々で『主体的』に動いている最中。そしてそれぞれのメンバーのやる気は、それはもうハンパなく、素晴らしい動きを見せています。

ブログで各担当者の努力を見せ合い、評価しあい、モチベーションを維持させています。でも最後は僕の想いです。ここが高まり続ければ絶対成功出来る勢いなので、この熱を大切に扱わないとなりません。

熱が……



シネマクラブ

こども

教授

研究

メディア

一般市民

となるよう、僕が、この僕が!誰よりも夢創造者になります!!

追いつけ追い越せシネマクラブ!!

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夢を持て!
どうせ持つならMAXで!
夢を形に!!
どうせやるなら突き抜けろ!!
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