アマチュアダンサーの社交ダンス道

アマチュアダンサーの社交ダンス道

レッスンで学んだことをメモすることで、読んだくださる方にも自分の備忘録としても役立てられればと思います。

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今日のグループレッスンは、ルン・ルン・ルンバでした。

 

特に姿勢について習ったことを書き留めておきたいと思います。

 

姿勢が大事なことは言うまでもないですが、

なかなか難しいですよね。

 

せっかく教えてもらっても、

教室の一歩外に出ると忘れてしまいます。。。

 

まず、足は肋骨の下から生えている

踵(かかと)にしっかり骨盤を乗せ、

腰を反るのではなく、

背骨を真っすぐするイメージ

 

●左足で立つ場合、

 →左足の真ん中に立つ

 

 →右足を前に出し、小指側のつま先をつける

 

 →お腹をへこまし、腰の背中側を伸ばし、

  骨盤を踵側(両足の真ん中)にのせる

  この時、右足のつま先で踵側に押す。

  両脚の内側の筋肉で中心に集めるイメージ。

 

 →脚の付け根は、肋骨の下から生えているイメージ

 

 →体の中心に集める感じになるよう、

  内ももで立つ、頭のてっぺんから引っ張られるイメージ

 

 →両肩から体の左右の外側から足裏で、

  地面の5mくらい下を踏むイメージ

 

 

お尻が出ているので、突き出すように見えるが、足元から頭のてっぺんまで真っすぐなイメージ。
背骨もまっすぐにするイメージ(実際は湾曲しているので真っすぐにはならないですが)