アサーティブ──「自己主張」の技術『自己主張の技術』と書かれているが、 この本で述べられているコミュニケーションのあり方とは、 一言で言うと、 Win‐Winのコミュニケーション。 相手にWinを渡せるなら、 コチラも自分の思うように主張ができる、ということ。 まぁ、そこそこ面白かったかな。