nanacoポイントクラブはもうちょっと頑張って欲しい...

先月のことですが、セブンイレブンイトーヨーカドーそごう西武百貨店を傘下に持つセブン&アイ ホールディングスから、グループ横断のお得で便利な『セブン&アイ ポイントサービス』をスタートすると発表があり、今月からスタートしたそうです。

この、グループ横断のお得で便利な『セブン&アイ ポイントサービス』の概要は、利用者の立場から見るとおそらく次の3つが柱だと思われます。

①今月から、イトーヨーカドー等で利用するとポイントが優遇されるアイワイカード(来月から「セブンカード」に名称変更予定)とそごう西武百貨店で利用するとポイントが優遇されるミレニアム/クラブ・オンカードについて、これからはどちらのカードの利用でもセブン&アイ ホールディングス傘下のセブンイレブンイトーヨーカドーそごう西武百貨店およびDenny'sセブンネットショッピングで利用するなら、ほぼ同様のポイント優遇を受けられるというものです。

②9月以降、アイワイカード(来月から「セブンカード」に名称変更予定)の利用で貯まる「アイワイポイント」とミレニアム/クラブ・オンカードの利用で貯まる「ミレニアム/クラブ・オンポイント」(永久不滅ポイント相当分を除く)をnanacoポイントに交換できるようになります。

③さらに、今月からJCBカードを利用すると貯まるOki Dokiポイントからnanacoポイントへの交換レートがアップし、UCカード/セゾンカードを利用すると貯まるUC永久不滅ポイント/<<セゾン>>永久不滅ポイントからもnanacoポイントへ交換できるようになります。

なお、ジェーシービーアイワイカード(来月から「セブンカード」に名称変更予定)と提携している関係で、クレディセゾンミレニアム/クラブ・オンカードと提携している関係で、ポイント交換に参加しています。

このうち②と③が「nanacoポイントクラブ」と呼ばれるサービスに該当します。

発表から1ヶ月かけてようやく理解できました。



では、「nanacoポイントクラブ」はもうちょっと頑張って欲しい...について書きます。

アイワイカード(来月から「セブンカード」に名称変更予定)にもミレニアム/クラブ・オンカードにもクレジットカード機能のないポイント専用カードがあり、ポイント専用カードを提示すれば「決済手段によらず」ポイントが貯まるようになっています(但し、ポイントの優遇はなく、でも9月からのnanacoポイントへの交換はできるようになります)。

一方、セブンイレブンでは、様々な決済手段が出来るようになったにもかかわらず、nanacoポイントを貯めるにはnanacoでの決済が義務化されています。

何が言いたいのかというと、セブンイレブンで「QUICPay」決済するときに「nanacoカード」を提示すれば、nanacoポイントnanacoカードに\100/1ptで付けて欲しいということです。TポイントPontaのように。

もう一つ。セブン&アイ ホールディングスは現在TOWER RECORDSの第二位の株主だそうです(いつのまに・・・)。

だったら、HMVメンバーズポイントPontaに統合されたように、TOWER RECORDSのポイント(現在、店舗とネットでバラバラになっていますが)をnanacoポイントへ統合するっていうのはどうでしょう。これなら、かなりのインパクトがあります。TSUTAYATポイントHMVPontaときて、TOWER RECORDSnanacoポイントっていうことになるわけですから。

ただ、その場合、交換レートの問題や有効期限の不利益(TOWER RECORDSのポイントは最終お買い上げ日より1年なので、ほぼ永久不滅ポイントなのです)を解決しないといけないけど。



nanacoポイントクラブのスタートは9月なので、それまでに何か動きがあるかもしれません。