携帯電話業界一気に激変!!
先月末あたりから、携帯電話関係のニュースが立て続けに入ってきました。まとめてみます。
①4月からdocomoのパケット通信料定額・割引サービスパケ・ホーダイ ダブルに加入すると、携帯電話をPCと接続してモデムとして使用する場合のパケット通信の通信料の上限が\13,000(税抜き)となることが発表されました。
今までは無制限だったので使いすぎに注意だったんですが、小さ目で安いノートPCを持ち歩いて外でインターネットする人が増えてきて、そこにつけこんでEMOBILEが一気に加入者数を増やしているので、もうデータ通信専用の料金プラン以外でもデータ通信を定額にしないといけない状況になりつつあるようです。
なお、auは既に去年からダブル定額ライト等に加入していれば、携帯電話をPCと接続してモデムとして使用する場合のパケット通信の通信料の上限が\13,000(税抜き)となっているので、docomoは"あとだし"になるのですが、auは最新機種でないと上限が適応されないので、docomoのほうがよりユーザーに優しくなってます(3Gなら機種の制限はないです)。
②WILLCOMが2/5より新ウィルコム定額プランを開始します。
今までのウィルコム定額プランとの違いは、月額料金は\2,900(税込み)のままで、データ定額やリアルインターネットプラスに別途加入しなくても、パケット通信料の上限が\2,800(税込み)となることです。また、携帯電話をPCと接続してモデムとして使用する場合のパケット通信の通信料の上限も\2,800(税込み)となります。
注意点は、パケット単価が\0.084/1pkt(税込み)と従来の4倍(データ定額に加入していた場合は8倍)になるので、すぐ上限に達すると思われます(普通の携帯電話のような料金体系になったと思います。)。
もう一つ注意しないといけない点は、同時にサービス開始となる新通話パックでは、今までの通話パックと違い、家族と分け合った無料通話分がそれでも余った場合に翌月に繰り越されなくなります。これは、今までは\1,050(税込み)で\1,260(税込み)分の無料通話分だったのが、新プランでは\1,050(税込み)で\2,100(税込み)分の無料通話分もらえるようになったための措置で、強調されていませんが重要です。
③EMOBILEが2/7よりケータイ定額プランを開始します。
今までのケータイプランとの違いは、たぶん他の人とは違う点を先に上げてると思いますが、基本使用料とデータ通信料を明確に分けた点です。ケータイプランでは、「電話基本料:無料」が先行してしまい、契約後に必ず払うデータ通信料の存在を知って問題となったケースがあったためか、ケータイ定額プランでは、「月額基本使用料が\780(税込み)」と明確化されました。
それに伴い、パケット通信に関しては。ケータイプランでは、オプションを買わなくても上限が\4,980(税込み)となっていたのですが、新しいケータイ定額プランでは別途\1,000(税込み)を払って「データ定額オプション」を買う必要があります。買った場合の上限金額は\4,980(税込み)と、従来どうりです。
パケット単価は、ケータイプランが\0.042/1pkt(税込み)だったのに対し、新しいケータイ定額プランでは、「オプション」の有無を問わず、\0.084/1pkt(税込み)と2倍になるので、すぐ上限に達すると思われます(普通の携帯電話のような料金体系になったと思います。)。
通話に関してはかなり複雑です。ケータイプランで定額パック24\980(税込み)に加入している場合と、新しいケータイ定額プランで通話割引オプション\315(税込み)に加入した場合で比べたときに、各相手先への通話料が同じになるので、通話ヘビーユーザーにはあまり違いはないのですが、通話ライトユーザーにはよくかける相手先によって有利な条件が大幅に異なるので、料金プランの選択と、通話オプションの有無はかなり重要です。
さらに、EMOBILEならではのサービスであるご加入アシストにねんは「アシスト1000」に名称が変更され、さらに高額機種のために「アシスト1600」も登場してますが、新しいケータイ定額プランでは「アシスト500/1400/1800」が用意されました。
④docomoのmova,DoPa(PDC)が2012年3月31日で全てサービス終了するそうです。
(旧)800MHz帯はすでに次のようとが決まっていたので、使用期限が切れる前に撤退しなくてはいけないことはわかってましたが、ついにその日が発表されました。
なお、現在1.5GHz帯でPDCをやってるSoftBankも2010年3月31日で全てサービスを終了することを既に発表しています。
auはどうなるんだろう。
⑤(新)1.5GHz帯(3事業者分)と1.7GHz帯のうち旧BBモバイルが放棄した帯域(1事業者分)で、携帯電話の3.9G規格(LTE)の免許を出すことが発表されました。また、2GHz帯のうち旧ip*mobileが放棄した帯域(1事業者分)でも、(最初からは限定しないで)モバイルWiMAXや次世代PHSといった様々な規格を対象に免許を出す可能性もあるそうです。
⑥UQコミュニケーションズが今月末からモバイルWiMAXのサービス「UQ WiMAX」を開始するそうです。但し、最初のうちはたまたま23区・川崎市・横浜市に住んでいる人のみを対象としていて、抽選で当たった5000人のみがモニターとしてサービス利用できるそうです。当たった人はモニターの仕事をした後、契約を継続したら、(高価な)モバイルWiMAXの端末をもらえます。僕は対象外なので申込出来ませんでした。
関係ないですが、最近の僕の料金プランをブログ上ではなくて、HP上にアップしました。お手隙の方はどうぞお越しください。
docomoの料金プランはこちら
auの料金プランはこちら
SoftBankの料金プランはこちら
Disneyの料金プランはこちら
EMOBILEの料金プランはこちら
WILLCOMの料金プランはこちら
携帯電話・PHSの周波数についてはこちら
先月末あたりから、携帯電話関係のニュースが立て続けに入ってきました。まとめてみます。
①4月からdocomoのパケット通信料定額・割引サービスパケ・ホーダイ ダブルに加入すると、携帯電話をPCと接続してモデムとして使用する場合のパケット通信の通信料の上限が\13,000(税抜き)となることが発表されました。
今までは無制限だったので使いすぎに注意だったんですが、小さ目で安いノートPCを持ち歩いて外でインターネットする人が増えてきて、そこにつけこんでEMOBILEが一気に加入者数を増やしているので、もうデータ通信専用の料金プラン以外でもデータ通信を定額にしないといけない状況になりつつあるようです。
なお、auは既に去年からダブル定額ライト等に加入していれば、携帯電話をPCと接続してモデムとして使用する場合のパケット通信の通信料の上限が\13,000(税抜き)となっているので、docomoは"あとだし"になるのですが、auは最新機種でないと上限が適応されないので、docomoのほうがよりユーザーに優しくなってます(3Gなら機種の制限はないです)。
②WILLCOMが2/5より新ウィルコム定額プランを開始します。
今までのウィルコム定額プランとの違いは、月額料金は\2,900(税込み)のままで、データ定額やリアルインターネットプラスに別途加入しなくても、パケット通信料の上限が\2,800(税込み)となることです。また、携帯電話をPCと接続してモデムとして使用する場合のパケット通信の通信料の上限も\2,800(税込み)となります。
注意点は、パケット単価が\0.084/1pkt(税込み)と従来の4倍(データ定額に加入していた場合は8倍)になるので、すぐ上限に達すると思われます(普通の携帯電話のような料金体系になったと思います。)。
もう一つ注意しないといけない点は、同時にサービス開始となる新通話パックでは、今までの通話パックと違い、家族と分け合った無料通話分がそれでも余った場合に翌月に繰り越されなくなります。これは、今までは\1,050(税込み)で\1,260(税込み)分の無料通話分だったのが、新プランでは\1,050(税込み)で\2,100(税込み)分の無料通話分もらえるようになったための措置で、強調されていませんが重要です。
③EMOBILEが2/7よりケータイ定額プランを開始します。
今までのケータイプランとの違いは、たぶん他の人とは違う点を先に上げてると思いますが、基本使用料とデータ通信料を明確に分けた点です。ケータイプランでは、「電話基本料:無料」が先行してしまい、契約後に必ず払うデータ通信料の存在を知って問題となったケースがあったためか、ケータイ定額プランでは、「月額基本使用料が\780(税込み)」と明確化されました。
それに伴い、パケット通信に関しては。ケータイプランでは、オプションを買わなくても上限が\4,980(税込み)となっていたのですが、新しいケータイ定額プランでは別途\1,000(税込み)を払って「データ定額オプション」を買う必要があります。買った場合の上限金額は\4,980(税込み)と、従来どうりです。
パケット単価は、ケータイプランが\0.042/1pkt(税込み)だったのに対し、新しいケータイ定額プランでは、「オプション」の有無を問わず、\0.084/1pkt(税込み)と2倍になるので、すぐ上限に達すると思われます(普通の携帯電話のような料金体系になったと思います。)。
通話に関してはかなり複雑です。ケータイプランで定額パック24\980(税込み)に加入している場合と、新しいケータイ定額プランで通話割引オプション\315(税込み)に加入した場合で比べたときに、各相手先への通話料が同じになるので、通話ヘビーユーザーにはあまり違いはないのですが、通話ライトユーザーにはよくかける相手先によって有利な条件が大幅に異なるので、料金プランの選択と、通話オプションの有無はかなり重要です。
さらに、EMOBILEならではのサービスであるご加入アシストにねんは「アシスト1000」に名称が変更され、さらに高額機種のために「アシスト1600」も登場してますが、新しいケータイ定額プランでは「アシスト500/1400/1800」が用意されました。
④docomoのmova,DoPa(PDC)が2012年3月31日で全てサービス終了するそうです。
(旧)800MHz帯はすでに次のようとが決まっていたので、使用期限が切れる前に撤退しなくてはいけないことはわかってましたが、ついにその日が発表されました。
なお、現在1.5GHz帯でPDCをやってるSoftBankも2010年3月31日で全てサービスを終了することを既に発表しています。
auはどうなるんだろう。
⑤(新)1.5GHz帯(3事業者分)と1.7GHz帯のうち旧BBモバイルが放棄した帯域(1事業者分)で、携帯電話の3.9G規格(LTE)の免許を出すことが発表されました。また、2GHz帯のうち旧ip*mobileが放棄した帯域(1事業者分)でも、(最初からは限定しないで)モバイルWiMAXや次世代PHSといった様々な規格を対象に免許を出す可能性もあるそうです。
⑥UQコミュニケーションズが今月末からモバイルWiMAXのサービス「UQ WiMAX」を開始するそうです。但し、最初のうちはたまたま23区・川崎市・横浜市に住んでいる人のみを対象としていて、抽選で当たった5000人のみがモニターとしてサービス利用できるそうです。当たった人はモニターの仕事をした後、契約を継続したら、(高価な)モバイルWiMAXの端末をもらえます。僕は対象外なので申込出来ませんでした。
関係ないですが、最近の僕の料金プランをブログ上ではなくて、HP上にアップしました。お手隙の方はどうぞお越しください。
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