SoftBankの場合

僕にはあまり関係ないのでスルーしてましたが、SoftBankでは8月にiPhone 3Gを利用しやすくするためにパケット定額フルを一部改定しました。また、今月からS!メールの課金体系も変わりました。

そこで、昨日docomoについてまとめたので、この際SoftBankについてもまとめることにしました。



まず、SoftBankにはどんなパケット通信があって、どのタイプの機種がどのパケット通信に対応しているのかをまとめます。

キャリアSoftBank
機種のタイプケータイPCメールケータイXシリーズ
(スマートフォン)
iPhone
(スマートフォン)
機種例920SH921SHX03HTiPhone3G
メールS!メール--
携帯向けサイトYahoo!ケータイ--
PC向けサイトPCサイトブラウザ--
PC向けメールPCメール---
PC向けメール・PC向けサイト
(スマートフォン)
(PCサイトダイレクト)--
データ通信
(パケット方式)
パケット通信サービス




そして、現在SoftBankで新規に申し込み可能となる「パケット通信料定額・割引サービス」を料金プランごとに列挙します。また、そのサービスでどのパケット通信がどのように定額もしくは割引となるのかをまとめました。上段がパケット単価(-は完全に定額を意味します)、下段が月単位の上限額を表します。

キャリアSoftBank
料金プラン全プラン向けブループラン・バリュー
ブループラン向け
オレンジプラン(WX)
シンプルオレンジ向け
パケット通信料定額・割引サービスパケットし放題パケット定額フルパケット定額パケット割引10パケット割引30パケット割引60パケット割引90パケット定額ライトパケット定額
\980\980\3,900\1,000\3,000\6,000\9,000\1,000\2,000
メールS!メール(MMS)\0.08\0.08-\0.1\0.05\0.02\0.015\0.08\0.05
\4,200\5,700\3,900\∞\∞\∞\∞\4,200\4,200
携帯向けサイトYahoo!ケータイ\0.08\0.08-\0.1\0.05\0.02\0.015\0.08\0.05
\4,200\5,700\3,900\∞\∞\∞\∞\4,200\4,200
PC向けサイトPCサイトブラウザ\0.08\0.08\0.02\0.1\0.05\0.02\0.015\0.08\0.05
\5,700\5,700\∞\∞\∞\∞\∞\5,700\5,700
PC向けメールPCメール\0.08\0.08\0.02\0.1\0.05\0.02\0.015\0.08\0.05
\5,700\5,700\∞\∞\∞\∞\∞\5,700\5,700
PC向けメール・PC向けサイト
(スマートフォン)
(PCサイトダイレクト)\0.08\0.08\0.02\0.1\0.05\0.02\0.015\0.08\0.05
\9,333\5,700\∞\∞\∞\∞\∞\∞\∞
データ通信
(パケット方式)
パケット通信サービス\0.2\0.2\0.02\0.1\0.05\0.02\0.015\0.08\0.05
\∞\∞\∞\∞\∞\∞\∞\∞\∞


なお、iPhoneに関しては、どの料金プランを選ぼうとも、必ずパケット定額フルを選択しなければなりません。



SoftBankの面白いところは、XシリーズiPhoneといった「スマートフォン」でも、Yahoo!ケータイを利用可能であるとして、ちゃんと料金を設定しているところです(docomoの場合は、機種によって選択できるプランに制限がありました)。



そういえば、最近はいわゆる「対抗値下げ」をしなくなってしまい、おとなしくなってしまいましたね。