S01SHを使って公衆無線LANデビュー

実は、3月末にEMOBILES01SHを買っていました。

S01SH

本当はもっと早く自慢したかったのですが、いつものとおりいろいろいじってから書こうと思ったので遅れてしまいました。しかし、僕の家はなかなか圏内にならず、そして今日現在やはり圏外です。なので、ちょっと外で使ってみようと6/9にここへ行きました。

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ここは羽田空港第2ターミナルビルです。

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第2ターミナルビルは初めてきました。南関東から出ることがほとんどない僕にとって、空港は無縁なものです。

何でS01SHを使うために羽田空港第2ターミナルビルまで行ったのかというと、もちろんここはEMOBILEの圏内ですが、ここには「公衆無線LAN」がいたるところにあり、なおかつS01SHと格闘していても怪しまれない場所だから選びました。
あらかじめNTT DoCoMoMzoneNTT CommunicationsHOT SPOT及びHOT SPOTのオプションでSoftBank TelecomBBモバイルポイントを申し込んでいて、S01SHの設定もチャンと準備していたので(ネットワーク名がSSIDのことだと気づくのに時間がかかりましたが)、羽田空港第2ターミナルビルにいってすぐに「公衆無線LAN」を体験できました。



「公衆無線LAN」のメリットはたぶん、

①転送速度が速い。
②パケ代がかからない。

の2点が挙げられると思います。

EMOBILEはHSDPAなので下りの転送速度は3.6Mbps、一方無線LANがIEEE802.11b対応の場合下りの転送速度は11Mbpsなので、約3倍の差がありますが、S01SHが受信したデータをブラウザで表示するところでもたつくので、また、羽田空港第2ターミナルビルで確認したことも関係するのでしょうけれども、体感的には転送速度の差が感じられませんでした。

そして、EMOBILEはパケット料が無料です。

つまり、S01SHでは「公衆無線LAN」のありがたみがあまり感じられなかったと...。



ところで、この「公衆無線LAN」に関してちょっと変わった現象が起きてます。

まず、僕はNTT CommunicationsHOT SPOTの「月額定額サービス」を申し込むときにそのオプションとしてSoftBank TelecomBBモバイルポイントの「定額オプション」も申し込みできました。NTTグループのサービスを申し込むときにSoftBankグループのサービスを申し込めるのです。そういうことができるのです。

さらに、もっと複雑なのはNTTグループの子会社が別々にサービスを提供しているので個別に申し込みしないといけないところです。NTT DoCoMoMzoneを、NTT CommunicationsHOT SPOTを、さらにNTT東日本FLET'S SPOTを提供していますが、ローミングしてません。なお、現在FLET'S SPOTはPDA未対応なのでS01SHも未対応です。というか、MACアドレスを知らせなきゃいけないとか、プロバイダを限定してきたり(僕の契約しているプロバイダは未対応です)、FLET'S SPOTは月額利用料は安いけど"審査"が厳しいです。

一番ややこしいのはNTTグループSoftBankグループのサービスをEMOBILEの端末で受けるって事でしょうか?



公衆無線LANを使って思ったことがあります。携帯電話をモデムとして使用するデータ通信に関してEMOBILEはパケット代が\0なのですが、DoCoMoSoftBankはパケット代がかかってしまい、またパケット通信料定額サービスの適用範囲外なので上限がありません。一方、両キャリアはグループで「公衆無線LAN」のインフラを持っています。だったら、「データ通信向け公衆無線LANコミコミ割引」って感じのサービスってできないのでしょうか?例えば、系列のキャリアの携帯電話を契約していれば公衆無線LANの月額利用料を無料にするとか(mopera UU「公衆無線LAN」コースをさらに強化した感じ)、公衆無線LANを使った月はデータ通信のパケット代を半額とか(特にSoftBankは携帯電話を使ったデータ通信についてのパケット代の割引が皆無なので考えて欲しいです)。なお、このサービスはauというかKDDIグループが現状では全く手を出せないサービスになります。



「スマートフォン」なるものが急速に普及しだしました。僕は、WILLCOMから次々とWS011SHのような「スマートフォン」が出るたびに、「欲しいなあ。でも128kbpsはなあ...。」と思ってパスしていったら、このS01SHが登場しました。HSDPAが速い(と感じる)ことはN902iXで経験済みだったので予約で買いました。「フォン」がなくて液晶が大きいことも僕にとっては良かったかもしれません。