手塚治虫さんの「ジャングル大帝」とのコラボをすることが明らかになりました。
「ジャングル大帝」の主人公レオと家入レオの「レオ×レオ」共演が実現！
手塚プロダクション・スタッフによって新たに描き下ろされた家入バージョンのレオが、
ジャングルやサバンナを旅しながら「ジャングル大帝」にも登場する
あのおなじみのキャラクターたちとの出逢いを通して成長を遂げていく・・・というストーリーが
アニメーション部分と家入レオさん本人がが登場する実写部分のふたつの軸で描かれている。
手塚プロダクションを代表するアニメーター・西田正義が描きおろし、
映像ディレクターの伊藤ガビンがアニメーションパートと実写の融合を手がけたとのこと。
この夢の共演、事の発端は、手塚プロダクション・スタッフが偶然見つけた
家入レオさんのインタビュー記事だったそうです。
「レオ」という芸名の由来が彼女が大好きな映画『レオン』と、
目がライオンに似ていることで『ジャングル大帝』のレオの2つをヒントに名付けられた”ことを知り
家入さんに連絡をとったことから始まったそうですよ。
『ジャングル大帝』のレオはストーリーの中で、子供から大人へと成長していきます。
そこが「a boy」の歌詞の世界観とにシンクロしており、それが決め手で今回のコラボとなったそうです。
家入バージョンのレオ、楽しみですね！
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