成績概要
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総資産:1,190万円(年初565万円)
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年間パフォーマンス:+67%(+379万円)
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年間入金額:246万円
数字だけ見れば、結果は良好だった。反省点は明確に残っている。
投資方針とテーマ
基本方針は一貫している。
分散を前提に、バリュー株を中心に取得。
資産バリュー・収益バリューこの2つをミックスし、
配当還元とインフレ耐性の両立を狙ったポートフォリオを組んできた。
一方で、課題もはっきりしている。
特需が発生している銘柄やIPOなどで利益を乗せる部分が弱い。
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ERI⇒特需が見えていたとのどのぐらい件数が増えるか感覚的にでもわかりそうなもんだんよね。そこを深掘りするのを先送りして。「まあまたあとで調べよう。」と放置してしまった。まだいけるかなと思って下のほうで刺してるけど刺さらん
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エレベーターコミュニケーションズ⇒ジャパンエレベーター・守谷輸送機とかを見ていると割とPERは安い。まぁマーケットが小さいんだけど。成長率を織り込まれてない+IPO独特の需給の発生で一時期かなり株価は上がった。板も薄く流動性などを嫌って買わなかったんだけどこういうのを100株~200株でも買ってるとパフォーマンス向上につながると思う。割とリスクが少なかったんだじゃないかと思う。
この2銘柄は、踏み切れなかった。
来年はここを明確に修正したい。
プラス寄与上位(確定・含み益)
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大末建設:+41万円(売却)
→ ダブルバガーで全売却 -
北陸電気工業:+32万円(保有中)
→ 4月のショック時に購入しダブルバガー、11月に買い増し -
福田組:+27万円(保有中)
→ 元々の保有分に加え、大末建設売却資金で買い増し -
東京きらぼし:+24万円(保有中)
→ 地銀で唯一の単元保有 -
守谷輸送機:+24万円(保有中)
マイナス寄与
ほぼなし。
正直、驚くほど良い相場だった。
目立つマイナスは、SBI新生銀行を天井で掴んだ分くらい。
売却した銘柄(部分売却含む)
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全保連
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フェイスネットワーク
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浅沼組
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マースHD
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世紀東急
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JPMC
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TOYO TIRE
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INPEX
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三井住友トラスト
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三菱HCキャピタル
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長栄
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フタバ産業
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日本エスコン
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神戸製鋼所
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サカタインクス
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大末建設
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ニチリン
配当目的のみはかなり切ったつもり。配当が現状少なくとも配当の伸び率と業績が上がりそうなものにシフトしたものが多い。
またなんとなく分散で買っていた銘柄などは売却して違う銘柄に資金を移した。
単純にバリュー株全体が上がってくれたのでラッキー?利確が多かったと思う。1.3~1.8倍ぐらいになった銘柄が非常に多かった。
来年の方針
基本は、現ポートフォリオの調整になる。
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地銀比率は現在約20%
→ これ以上の買い増しは行わない可能性が高い
来年の目標資産は、入金込みで2,000万円
正直、この目標自体に強い意味があるとは思っていない。
地合い次第で上下するものなので、あくまで「現状維持〜前進できているか」を測る目安として置いている。
最大の課題:主力銘柄
一番修正したい点はここ。
「これは」と思える銘柄に、
20%程度のロットを張れるかどうか。
それが倍になるだけで、
全体のリターンは一段変わる。
将来的には、
精度が上がれば50%前後を張る局面も来るかもしれない。
最後に
今年は、はっきり言って地合いが良すぎた。
同じ感覚で来年を迎えると、痛い目を見る可能性が高い。
だからこそ来年は、
自制を強める一年にしたい。