①つづき
メンターかも
オリエンタルダンスのK先生。
出会ったのは3週間前だけど。
昨年半ば、友人が慕うK先生のことを知り、ブログも読んで気になっていたけど、生徒募集をしばらくしないときいて残念に思ってた。
それが今年明けてすぐ、初心者向けオープンクラスをすると告知を友人経由で目にし、ソッコー申し込んで参加。
(私は2年前からユルユルっとベリーダンスを持病の後遺症のリハビリ目的ではじめ、ゆっくりペースながら、体幹の筋力や体力がつき、女性性開放の言葉とともに楽しんでた。それが急に違和感を覚え、戸惑いの中に)
気さくで、国内外の実績をひけらかすでもない、おおらかな様子にびっくり。教わる生徒さんたちもみなさん気さくで親切で優しい。
先生の方針というか目指すもの、それはまさに私が漠然とながらやりたかったことで、それらのキーワードがとても胸に響いた。お世話になろうと、その場で決めた。
祈りをこめて表現する舞踊。
世界最古の女神舞。ノーブルな女性性。
そんなオリエンタルダンスを、日本の美しい場所で、和風ではなく日本の和する心で合わせていきたいのだと。
束縛はない、所属して他の教室にいっちゃダメもない、大人なんだから遅刻も問題にしない、ただ、志を近しく、寄り添わせてほしいと。
そして私には2回目の稽古日となる昨日、あらためて、先生がみんなに思いを語ってくれた。
わたしみたいな初心者でもいいですか?
思わず質問した入りたての私にも、とても大切な言葉をくれた。ほとんど踊れてない私に。
それはこれからも忘れない。
ついてきてくれるならば。一緒に作りあげたいという思いがあるならば。経験や上手さではないから。
人はみんな役割がある。
経験の浅い人には浅い人なりの、あまり上手くない人にはそれなりの、役割があるんだよ。各人のバックグラウンドも含めた役割が。
涙が出そうになりながら、
この人は、私にとってのメンターかもしれないと感じた。
出会いが嬉しかった。
きっかけをくれた友人がありがたかった。
ほんの数日前にメンターって何?と思ったばかりですごい早い偶然
メンターとは人から思われるものだということも、とても腑に落ちた日。