ぼくが撮る写真はアートのような「ザ・作品」としたくない。
現実と切り離した美しさを切り取るとか
絵本の中のような世界を描くことは「写心」ではない
あの時のあの瞬間の息遣いが1枚の写真で伝わるようなものが
写心
現実と切り離すのではない。
現実の延長線上にある、
その日その人の最高到達点
を切り取るのがぼくのやりたいこと。
その写心を撮るまでに
今のあなたが最大限で準備して
日常の最高到達点をつくっていき
それを引き出せるような空気感で撮る
写心の中のあなたと、
それを手にしているあなたがつながっている
つながっているからこそ、
その写心がその人のセルフイメージをあげるし、
撮った後もパワーをくれ続ける
そうゆう写真が写心で
ぼくはそうゆう写心を撮るカメラマン
写心を撮りたい人が沢山来てくれるように
こうやって文章で伝えることが大事だし
見つけてほしいから今日も伝え続けるのです。
その最高到達点を6ヶ月後とかに
更新できるようにサポートすることとかは
めちゃくちゃ楽しいから
人生がより良い方に進むサポートのお仕事もやるのです。