人生の流れが変わる時に出逢うカメラマン Tsugu です。



アロマ・ヒーリングサロン シアエル
中野さちえ様からご感想をいただきました


2015年のわたしの顏となった1枚の写真。
今年の春に人柄写心家Tsuguさんから撮影してもらいました。
「わたしなんて」の世界にはまっていたな~
と、振り返る。

まったく自分の事が信じられなくて、
自分自身に、「どうして?」と、問いかけてばかり。

確信がもてるものを
手に入ることに囚われていました。

でも、そんな確信いらないって、
2015年の終わりを目前にしてハッキリわかりました。

わたしって
最初からあるものを
「ない、ない」って
ずっと探し続けていたんだ。

視点を変えてみれば、
この世界には、

わたしを丸ごと受け入れてくれる人がいる。

わたしも人を丸ごと受け入れることができる人間だった。


今更だけれど、それがわかった。

2014年は確信が得られないことが不安で
身動きが取れなくなっているのが苦しくて…


Tsuguさんから継続的にコンサルティングを受け、
写心の学校にも加わり、まる一年。

この一年は人生の中で最大に自分に向き合ってきました。

その過程で、わたしの内側も外側も、大きく変わりました。

彼は一体わたしに何を与えたんだろう?

振り返ってみたら、ものすごくシンプルなことでした。

『目の前の人を丸ごと受け入れている』

ただそれだけなんですね。

もちろん様々なノウハウを惜しみなく教えてくれる。

けれどそれ以上に、
「自分を愛する」とはどういうことかを、
生き様で教えてくれていた。

自分を愛して、自分の思いに応え続ける。
それを楽しめばいい。 

あの写心のわたしは、それをまだ知らない頃のわたし。

今、ちょっと成長したわたしになって未来から見つめている。

「その不安は必ず消えるし、自分の力に変わるから大丈夫」
って教えてあげたいですね。

何だか不思議な気分だけど、
写心てこういうものでもあるんだな。

ここに写っている自分に触れて
抱きしめる想像をしたら
とてもリアルに感じることができて驚きました。

わたしって、こんな感じなんだね。

いつもぼくが仕事をする時に心がけていること。

それは
『目の前の人を丸ごと受け入れる』

肯定するわけではなく、もちろん否定するわけでもなく
ただ受け入れる、けど時には言うけどね 笑


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