最近、熱中症を患う人々や、野山で体調を崩して遭難する中高年が増えてきています。
短絡的な人は良く「最近の〇〇は~」と言いたくなるでしょうが、それは物事の本質を見ようとしない言葉だと私は思っていて、最近になってこれら健康を崩す人たちが増えてきたのは、それなりの理由があると私は思っています。
私の身内に大叔母がいます。御年90近いですが、今も元気に夏でも農作業を行っています。彼女が高齢者でも健康で農作業ができるのは、それなりに対策をとっているからです。
大叔母は炎天下になる日中の暑い時期には作業はしません。
必ず休みを短い間隔で長めにとっています。
そして水分の他にカロリー補給を忘れません。3時のおやつにコロッケや髪にいい食べ物を食べるのは、それだけカロリーを失うほど働いているからだそうです。
大叔母はそんな過酷な労働していますが、健康そのものです。
ここから見えてくるものは、自然の環境下を良く知った上で、自身の体を環境に見合ったものに合わせた方が健康を維持できるという事だと思います。
私たちは、田舎にしろ都会にしろ、自然という環境下で生活をしています。
自身が今存在しているフィールドをしっかり認識しないと、健康は忽ち崩れてしまうと思うのです。
とかく健康に関して自分中心に考えがちですが、体外的な環境面にも目を向ける必要が、最近はますます必要になってきているのではないでしょうか。