「自然治癒力を強化する」について、
これまでの体験から記します。
よって、これが全てでないと考えている。
自然治癒力を強化するには、
1.癒し 2.運動 3.瞑想
がある。
1.癒しとは、
『本来、
人間が持っている1/fの揺らぎの状態にすることで、
この1/fの揺らぎが乱れて、
健康状態が乱される。
健康を取り戻す一つに、
自然の中で揺らぎを感じ、
共鳴して、
自らを自然な状態にする』
ことと理解している。
自然の中にある1/fの揺らぎ、
潮騒、木洩れ日、小川のせせらぎ、風の音と
一体化することで、心身が癒される。
やさしさに包まれた感覚になる。
この癒しにより心や身体が健康になる。
自然治癒力が強化される。
2.運動をする。
有酸素運動すると、
脂肪が燃えやすくなるだけでなく、
脳にも良い影響を与え活性化されるようだ。
普段使わない筋肉を動かすことでも、
脳に刺激を与え活性化されるようだ。
脳が健康になれば自ずと心と身体が健康になる。
適度な運動することで、
肉体が喜んでいることが感じ取れる。
3.瞑想をする。
瞑想で自分をありのままに観る。
客観的に自分を観ることができれば、
物事に囚われることが少なくなり
何をすればよいのかが見え
より正しい対処ができる。
囚われが少なくなるので、
閃きが多くなる。
瞑想も心の健康に欠かせない。
心がよりしなやかになる。
1.1/fの揺らぎによる癒し、
2.筋肉などを強化する運動、
3.心の健康に欠かせない瞑想
他に、
笑いなどで
免疫細胞が強化され、心と身体の健康が促進される。
自然治癒力の強化とは
人間が本来の状態に戻ることで、
強化されると理解している。
自然の中の一部が人間であり、
その人間が自然に戻るだけで、
治癒能力が強化される。
医療はその補助にしか過ぎない。