戦略の真の目的は、

社員が問題の優先順位を考えて選択できるようにすることであり、

会社の成功のためには、何が不可欠かを社員が考えられるようにすることである。




多くの経営幹部は、一般社員よりも自分の方が戦略作りに関しては、

能力があると思い込んでいるのが普通だが、

実際は、社員よりもはるかに大量の情報を得られる立場にいるだけに過ぎない。


社員を戦略策定に参加させるべきである。




また、経営の優先課題について、「適切な人をバスに乗せること」という回答が多いが、

裏を返せば、「良い結果が出ないのは、適切な人がバスに乗っていないから」

という言い訳に過ぎない。



適切な人をバスに乗せるための一番の方法は、

「乗ってよかった」と思えるようなバス作りをすることである。

ブレイクスルー・カンパニー 小さな会社が大きく伸びる法則/キース R マクファーランド

¥1,995
Amazon.co.jp