鋭い疑問を呈することによって、社内の基本的な思い込みに対する

批判的思考を呼び起こすヒトを、インサルタントと呼ぶ。

(インサイドのコンサルタント)



企業が戦略的に道を誤るのは、2つのマネジメントのワナに陥るからだ。

①近視眼・・全体に目を向けず、部分的な分野にばかり注目

②惰性・・新しい可能性を試さない


上記に対抗するインサルタントは、必要不可欠の存在である。


(理由)

・社員は重要な戦略的方針に関して経営陣に逆らうことはなかなかできない

・ヒトは心理学的に、群れに従うよう習慣付けられている


また、優れたインサルタントは、決してヒトを侮辱しない




起業リーダーの心理として、

自分なら上手くやれるという感覚を持っているため、

部下の反論を受け入れられない。

(本人は喜んで受け入れている、と思っている・・・)


アンケート結果において、

「受け入れている」と回答したCEO、90%に対し

「受け入られている」と回答した部下は、60%。


良いニュースは強調され、

悪いニュースはカモフラージュして伝えられる例も、

仕方が無い・・・といった感じか。




企業として必要なのは、

インサルタントが元気に発言できる環境を用意することである。

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