ビジョンの共有、チーム一丸、信頼関係

が構築できていない組織は、内向きな議論が増える。



「あれは、誰の責任だっけ?(=俺のせいじゃない)」

「それは、俺は知らない(=俺のせいじゃない)」

「できない理由は、○○(自分以外)にある(=俺のせいじゃない)」



知らずのうちに、言っているのではない。

知らずのうちに、「それ、お前の責任じゃない?」って聞こえるようになる。


そうなったヤツはどうするか?

「いや、俺のせいじゃない」って、自分を守らなければならなくなる。



自分は、仲間が守るから、自分は仲間を守る。

そう、できればしたい。


自分を守るエネルギーは、弱気のエネルギーだから、

相手を守るエネルギーの方が断然威力は強い。



思い出してみれば、分かる。


議論でヒトを言い負かし、相手が悪い(=自分は悪くない)

ということを証明してみせたときの、充実感、優越感。


それと、、、


他人から、「ありがとう」と感謝されたときのキモチのよさ。


どちらが、キモチいいですか?




エネルギーは、そのキモチよさを味わうために使おうよ。




もし、こういうシーンがあった場合のリーダーシップは、

「それおかしくない?」と内向きな議論に参戦するのではなく、

組織全体に安心感を与えることなんじゃないかな?

「なぜ、そいつは今その発言をしているのか?」

きっと、したくてしてるわけじゃない。



「相手のキモチを考える」

言うことは、簡単です。