細木数子の『六星占術』。
ふと、気になってしまった。
もう何年も見ることはなかったのだが、ある人との同ネタにより『そういえば、どんな運勢なのだろう?』と。
ボクは『天王星人プラス』なのだが、同星人の方はみんな胸を撫で下ろして良いみたい。
というのは、今年は『立花』で、全体的になかなかの好運気だそうだ。
今後10年の基本的な運気を決定づける重要な年らしいのだが、この時期に成し遂げたことは、生涯不動のものになるとのこと。(将来を左右するような一年のよう)
運勢的コンテンツは、以下こんな感じ。
(ただし、月運が殺界となる3-5月・9月・11月は気を引き締めるようにと)
●恋愛・結婚運
・『この人だ』と直感を得たら、自信を持ってアタックして良い
・失恋したばかりでも、新たな出会いの予感
(将来のパートナーになるつもりで付き合うように)
・結婚を意識している相手がいれば、自ら話を切り出すこと
・夫婦は水入らずの時間を持てる
・あなたの方から包み込むように接する
●健康運
・一年を通じ、体調はほぼ良好
・大きなケガや病気の心配はいらない
・気力も十分で仕事に身が入る(過信はNG)
●仕事運
・順調そのもの
・手掛けてきたことが実を結ぶ
・思いつくままに動いて良し
●財運
もともと財運に恵まれているので、全く問題なし
(ただし、調子に乗って即決すると、判断を誤る可能性アリ)
●人間関係
・あちこちから声が掛かり、人気者になる
・積極的に動くほど新しい人間関係が創れる
・人柄を良く理解してくれている人から、気が合いそうな異性を紹介される
(その際は真剣に付き合ってみるべし、生涯のパートナーになるかも)
●旅行・レジャー
・思いつくまま行動に移して良し
・初体験のスポーツ挑戦も吉
・ちょっとリッチなクルージングも吉
いいね。単純な人材がゆえ、ホッとした次第。
とはいえ、まずは眼前の一つ一つを一生懸命、必死にやらなきゃな。
さ。頑張ろう。全速力で。