9月。ハジマリの歌は『ラストシーン/いきものがかり』
その気とは、自然派性するものだ。当たり前の話だが、能動的にやる的に。
一方、それがなければ、言われる限りやらない、やっている風を装うことだってある。さらに、できない理由をロジカルに語ったりもするものだ。
とはいえ、『その気がない=悪』かと言えば、そうではないと思う。
懐かしき『あばれはっちゃく』の主題歌にも在ったではないか。
『なんちゃって なんちゃって その気も無いのに無理すんな』と。
主人公の桜間長太郎は勉強嫌い、さらに苦手だけれど、その気になれば『ひらめいた』と言い、必ず妙案を導き出してしまう。
なので、自己啓発本を読み、無理にその気を創り出そうとする必要はないと思うし、無駄にポジティブ・シンキングをする必要もないと思う次第だ。(そうしたとしても、じきに疲れてしまい、形状記憶的に戻りそうだし)
ふむ。その気になれる対象、何かが在るとは、幸せなことなのだよね。十分に。
料理もそうだよね。誰かに料理を作ってあげたいという気は、ワクワク感満載の時間を体験させてくれると思うわけで。
『何を作ろうか?』と、その数日前からウキウキした気分にもなるだろうし、レシピを研究し、買い物へ行く行為もまた、鼻歌交じりになるだろうしで。
一方、『言われたから仕方なく作る』となれば、なかなか面倒臭そうだ。全く逆の、その数日前から当日が訪れるであろうわけで。
さ。9月だ。
他人のその気をコントロール、支配することは困難だけれど、自身のその気は自然派性することがある。
特段、意識高い人ではないけれど、ふむ。頑張ろう。全速力で。
