「夢で逢えたら」。ドラマやマンガに出てくるような感じで、ガバっと起きた朝。 | No Rice,No Life! 佐藤琢也公式ブログサイト

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企業論、人財論、労働論、マーケティング論、プロモーション論。
時事問題、関心事、個人的な日常など、徒然なるままに綴ります。

こんにちは。

久々のデニーズ。
ランチがてらPCのキーボードを叩いている。
それにしても何とも美味しそうに見えるな。
メニューのイチゴ氷が。





今朝、ある夢を見ながらハッと目が覚めた。
ドラマやマンガに出てくるような感じで、ガバっと。
時計を見ると、6時11分だった。

夢の舞台は南紀白浜温泉。
ある人と横に並んでマッサージを受けている。
仰向け、45度ぐらいの角度で足をあげ、足裏を指圧されている格好だ。

その人はマッサージ師の女性と馴染みらしく、フランクな会話をしている。

なにかのクーポンについて「コレ使える?」と、聞いてみたり。

ボクもまた、手に握っていたクーポン的なモノを見せて「コレは?」そう乗っかってみたり。

ちなみに、それまでのシーンは、どこか南の国。
その人と「やっぱりここじゃないね」などと話す途端、このシーンへとワープした。
夢らしいワケの分からなさだけど。

目覚めの瞬間、何ともいえない暖色系の感情に包まれていた。
嬉しく、幸せで、ホッとする気持ちも混ざったかのように。
「やっと」というような思いもあった。

「夢で逢えたら」。
大学時分のお笑い系番組がふとよぎるが、このコトバを実感したのは人生初だったかもしれない。

ではでは。
ステキなお盆休みを。