こんばんは♪
日中は咲き誇る満開のサクラを見上げていました。
サクラ、本当にキレイですよね。
サクラを美しいと思う人々の心は、今も昔も不変なのでしょう。
さてさて、変わらないコトやモノがあるのに対し、日々のように変化をし続けていくことがビジネスシーンではよくあります。
まぁ当たり前ですよね。
消費者でありお客さまの思考や行動、あるいは、習慣や日常は変化していくワケですから。
当然であり不可欠なことです。
たとえば、ホームページもそう。
閲覧者に受け入れられやすいように作り方や構造が大きく変わり続けています。
名づけるのであれば、90年代の初期は「第1段階」。
いまは「第3段階」。
そんな感じです。
では第1段階からカンタンに振り返ってみると、まずこのときは「広告などのイメージと連動した形」と言えます。
シンプルにいえば、カタログやパンフレットがWEB上でも見れるようになった感じ。
つまり、一方的に発信するマスメディア的なノリが主流でした。
また、閲覧者の関心や興味を惹きつづけるためには、情報を更新して新しいモノを見せていけば良い!
というような考え方も幅をきかせていました。
WEB制作側もページを更新してもらってナンボですからね。
そういう思惑ともマッチした。
そう言っても良いかもしれません。
つぎに第2段階。
第1段階はホームページの数自体がまだ少なったワケですが、同じようなモノが増えてくると何かしらの進化が促されることになります。
というのは「どれも同じようなモノ」となってしまえば、閲覧者の注目度合いが薄くなってしまいますからね。
また同時に、インターネットの存在感が高まるにつれ「欲しい情報はネットで探す」という行為が日常になりました。
それも手伝い、「あなたが探しているであろう情報」や「お役立ち情報」をコンテンツに分けてたくさんストックしてありますので、「ホームページの中からご自由に探して見てください」。
そういう形へと進化しました。
そして、いまの第3段階。
ここからはソーシャルの影響が大になり、従来の一方通行から双方向へと進化をしています。
つまり、情報発信者となった消費者と、どう向き合うか?
どう対話をしていくか?
そこへ移行してきたワケです。
その他、同じようなテーマに関心や興味を持つ消費者同士をつなげてあげる場(コミュニティ)としての役割を持つようにもなりました。
もちろん、この良いところはたくさんあります。
たとえば、対話をコミュニティと呼ぶのであれば、それに参加してくれるほどロイヤリティ(帰属意識)は高まりやすくなります。
それが高まるほど、応援してくれるファンになってくれたり、コンテンツづくりなどで協力をしてくれる人も現れます。
つまり、従来のように「伝えたいこと、見せたいこと」を一方的に発信する形から双方向の形へと進化を遂げているワケです。
ホームページはこれからも人々に合わせた進化をつづけていきます。
そして、その過程でのポイントは「消費者やお客さまとの双方向、対話、一緒に」。
それが必然だろう、と考えている次第です。

